霊にはどのような種類があるのか一覧で紹介

霊にはどのような種類があるのか知りたい方へ。

どのような霊が、私たちの生活にどのような影響を及ぼしているのでしょうか?神に近い霊から精霊まで、階級とその種類について解説していこうと思います。

本記事では、霊にはどのような種類があるのか、格上のものから順番に一覧で紹介いたします。

①神に近い霊「神霊」

神霊とは、人が亡くなってから、霊界で修業をして徳を積み、神に近い存在になった霊のことです。

生きている人からの供養も十分であり、人としての煩悩も消え去り、神格化した存在です。自分の子孫だけではなく、すべての人にわたって見守ってくれています。

神龍や怨霊神など、「神」と名前につくものもありますが、そのすべてが神霊ではなく、この場合の神霊というのはしっかりと修業を終えた存在であります。
神霊とはどのような存在か?分かりやすくお役目を解説

②私たちを護ってくれる「先祖霊」

先祖霊は私たちのご先祖様であり、家系を護るため、その人(子孫)を護るために色々な役割で私たちを助けてくれます。子孫繁栄のため、守護霊とともに私たちを護ってくれています。先祖霊を大切にすることによって、安泰の生活を送れるようになります。先祖霊の中でも以下のような役割を持った霊がいます。

▼指導霊

私たちを成長させてくれるために道を指示してくれる霊です。個人につく霊の中では一番格が高く、生涯にわたって見守り、迷ったときに道を指し示してくれる存在です。
指導霊とは何か?分かりやすく解説します

▼守護霊

私たち自身を護ってくれる存在です。基本的にはその個人のすべてのことを受け入れ、目に見えない危険が及ばないように守り続けてくれます。その時の状況や立場の変化などによって、指導霊の指示で交代することもあります。 
守護霊とはどのような存在か分かりやすく解説

▼背後霊

この世で果たすべき使命を助けてくれる霊です。自分がしなくてはいけないこと、その時々の役割や立場などによって、常に入れ代わり立ち代わりで生活をサポートしてくれます。職業・仕事をサポートしてくれる霊もいます。
背後霊とは何か?分かりやすくその特徴を解説

③成仏したいができない「低級霊」

低級霊に当たる霊たちの多くの場合が「成仏したくてもできない」状態にあるため、自分が成仏するために同調する人や優しい人に取り憑き、成仏しようともがいています。低級霊にも以下のような種類の霊がいます。
⇒低級霊について詳しくは「低級霊とは何か?注意するべき事とともに解説」をご確認下さい。

▼不浄化霊

先祖霊の中で、しっかりと供養をしてもらっていない霊で、成仏したいと願っています。そのような方がいる場合、子孫にあたる人たちがしっかりと供養することによって成仏することが出来ます。その場合はその故人のことを特にしっかりと意識し、供養することが大切となってきます。成仏させることで霊の格も上がり、先祖霊として私たちを助けてくれる存在となってくれます。
先祖供養の大切さと供養する上で注意すべきポイント

▼悪い背後霊

その時々の私達のの波長に同調してマイナスの感情に付け込むことがあります。そうなると、何をやってもうまくいかない、気分が沈み何もやる気がなくなってしまい、マイナスの気持ちに支配されてしまいます。

▼浮遊霊

自分が死んだことを受け入れられない霊や、あの世への行き方がわからなくなってしまった霊、自分が死んだことに気づいていない霊です。供養する時には自分の指導霊や神霊などに頼み、あの世への道を指し示してもらうことで成仏することが出来る場合があります。
浮遊霊とは何か?注意するべき事とともに解説

▼不成仏霊

この世に未練があり、あの世に行けない霊です。未練が果たせないものであれば祓う対象になってしまいます。また、未練を晴らすことが出来ても、あの世への生き方がわからないことがあるため、しっかりと道を示してあげなくてはいけません。

④人の念や自分では成仏できない「動物霊」

動物霊は、神様の使いだった動物霊が神社などに取り憑き神のようにふるまったり、惨殺されて無念のうちに死を迎えてしまった人の霊、または人の妬み、恨みの念の塊のことを言うことがあります。

また、実際に動物の霊である場合、低級霊よりも格が下のため、残念ながら自らの力で成仏して天国へ行くことが出来ず、人に取り憑くことでその人にくっついて天国に行こうとします。

動物霊が取り憑く時は人間の汚い欲望に付け込む

動物霊は、人に取り憑く時に、その人の金回りをよくしたり、異性関係をよくしたりすることで気に入られ、ずっと取り憑けるようにします。「取り憑いた人」にとって都合のいい状況を作り出すため、人間の汚い欲望に付け入り、操り、苦しめます。周りの人にとっては迷惑や不幸を呼び寄せる人になり、自己中心的に行動するようになります。

霊能力者と呼ばれる人たちの中には動物霊を使役し、自分の意のままに操っているように見える人がいますが、実際にはその視える力も動物霊によってもたらされた都合のいい力であり、実際には動物霊に操られているのです。

代表的な動物霊とその霊が及ぼす影響は次の通りです。

▼龍

お金にがめつくなり、異性関係に乱れが出ます。動物霊の中で一番力が強いので、神様と勘違いされ、水の神「神龍」としてまつられることもありますが、実際には動物霊です。その為、神龍伝説には人柱が使われることが多く、効力が切れると村が滅んだり、一族が滅んだりという話が多く残っています。

▼狐

お金集めが趣味になります。商売の才能は有りますが人を平気でだますようになり、信用を失います。他の動物霊もそうですが、狐に憑かれると人が変わったようになり、幼い子供が憑かれてしまうと奇妙な行動をするようになったり、身体を乗っ取られてしまうことがあるので注意が必要です。
狐憑きの症状や特徴とその対処法を解説

▼犬

プライドが異常に高くなります。また、都合が悪くなると攻撃的になり、弱い相手には強く出るようになります。すぐに大声をあげたり、罵声を浴びせるようになります。

▼猫

他人を批判する癖がつき、自己中心的で、個人主義で思いやりのない冷淡な性格になります。また、人付き合いが苦手になり、引きこもりがちになります。

▼猿

一時的な人気を得ますが、すぐに衰退します。良いものは自分一人で独占しようとし、食べ物やお金を他人に分け与えられず、利己的になります。知人友人家族など関係なく独占しようとするため、信用を著しく失います。

▼蛇

異性関係にだらしなくなります。自分では歯止めがきかないため、人間関係は破滅へ向かいます。また、お金の出入りが激しく、お金を得てもすぐに出て行ってしまうためお金に飢えています。

⑤人に害を及ぼす「悪霊」

よく話に聞く「悪霊」ですが、人に害を及ぼす悪霊にも以下のような種類があります。

▼怨霊

生前に強い怨みを持った人が死してのちに怨みを晴らすために災いをもたらす存在です。悪霊とくくっていますが、力が強いと神格化され、神社で祀られることもあります。神格化された怨霊の有名なものとして、菅原道真、平清盛、崇徳天皇などが挙げられます。

▼地縛霊

死んだことを受け入れられず、その地についてしまった霊です。浮遊霊を取り込んだり、生きている人のマイナスの念を取り込んだりすることで大きくなり、そのうち自分が何者であったかも忘れてその地を負のエネルギーで満たす脅威となります。心霊スポットと呼ばれるところには多く存在し、生きている人に悪い影響を及ぼします。
地縛霊とは何か?注意するべき事と共に解説

▼因縁霊

家族、家系をまるごと祟っている霊です。その家系が滅びるまで取り憑き続けます。その為成仏させることは難しく、その霊の脅威を少しでも受けないようにするのが精一杯です。

▼色情霊

性的な未練がとても強い霊です。生きている人間に憑依し、性欲を満たそうとします。ただ、色欲は満たされることなく湧き上がってくるため、取り憑かれた人は色欲を満たすことに必死になり、堕落してしまいます。

▼騒霊

書いて字のごとく、ただただ騒ぎまわる霊です。よく聞く「ポルターガイスト現象」を起こす霊で、人の霊だけでなく、動物の不成仏霊がなることもあります。何かメッセージがあって騒いでいる霊の場合は除きます。

▼生霊

生きている人の強い思いや念が飛んでしまうことで生まれる霊です。思いや念だけが原動力になっているため、説き伏せたり、成仏させるということが出来ません。
生霊とは何か?正しく理解できる7のポイント

⑥純粋無垢な「水子霊」

生まれる前に亡くなってしまった赤ちゃんの霊です。純粋無垢で、ただ愛されたいという思いだけに飢えてしまい、優しい人に取り憑きます。成仏させるためにはしっかりと「愛しているよ」と伝えてあげることが重要です。時には霊でありながら成長し、子供として母に愛されることを望んでこの世に残ってしまうこともあります。どちらの場合であっても、悪霊のように祓うのではなく、しっかりと愛情を与えてあげることが成仏につながります。

⑦自然界のすべてに宿る「精霊」

自然界のすべてのところに宿る精霊は大きくは以下の2つに分けられます。

▼自然界における精霊

花々、植物、水、風、火、土など、すべてに力を与えている霊です。「土地が死ぬ」という言葉があるように、生気に満ち溢れた場所では植物や動物であふれ、コンクリートなどで土を封じてしまった土地では精霊は生きていくことが出来ません。また、身近なところでいうと、流行りのパワーストーンなどにも精霊がいて、それが持ち主に力を与えてくれます。

▼付喪神(つくもがみ)

長く愛用しているもの、大切にしているものにも精霊が宿ります。その精霊のことを日本では「つくもがみ」と呼んでいます。愛情を持たれているものはその愛情を受け、精霊を生み出し、その愛情を他に分け与えようとしてくれます。また、付喪神がついたものを粗末に扱うとそれ相応の罰があり、何か悪いことが起こったりします。

 

最後に

ここまでの長文をお読み頂き、有難うございます。
霊にも色んな種類があり、私たちの生活を豊かにしてくれるものから、悪影響を与えるものまで様々です。それぞれの霊について知識を持つことで、どのようにふるまえばいいか、どのように過ごせばいいかの参考にしていただければ幸いです。以上、最後までご覧頂き、有難うございました。

霊の種類一覧

  • ①神に近い霊「神霊」
  • ②私たちを護ってくれる「先祖霊」
  • ③成仏したいができない「低級霊」
  • ④人の念や自分では成仏できない「動物霊」
  • ⑤人に害を及ぼす「悪霊」
  • ⑥純粋無垢な「水子霊」
  • ⑦自然界のすべてに宿る「精霊」

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