チャネリングについて詳しく知りたい方へ。
チャネリングという言葉を聞いて多くの人が思い浮かべる人物として、バシャールが挙げられます。ダリル・アンカがチャネリングするバシャールは、もっとも有名な存在でしょう。
では、チャネリングでは具体的にどんなことが行われているのでしょうか。正確に答えられる人はそれほど多くはないでしょう。チャネリングをしている人にどのようなことが起こっているのかを正確に説明するのは難しいかもしれません。地球全体のアセンションの流れの中で、多くの人がチャネリングを自分でするようになってきている昨今、その意味や効果を押さえておく必要性が高まってきています。
チャネリングとは
ここで言う目に見えない存在とは、神や天使などの高次の霊的存在、アセンデットマスター、ハイヤーセルフ、宇宙人といった存在です。
チャネリングをする人のことをチャネラーと呼び、語源はchannel「~に水路を開く」「~に向ける」という意味の英語です。1980年代のニューエイジ運動の中で広まり、定着した言葉です。
チャネリングの始まりは1972年にジェーン・ロバーツとロバート・バッツの出版した本、『セスは語る』だと言われています。
チャネリングとシャーマニズムや霊媒との違い
自己を超えた存在との交信という意味で、シャーマニズムや霊媒を連想される方も多いことでしょう。
日本にも古くから恐山のイタコや沖縄のユタといった霊媒がいて、トランス状態で死者との交信が行われてきました。
民俗学や人類学でシャーマニズムと呼ばれている分野と、チャネリングで行われていることはほぼ同じとみなしてよいでしょう。
ただし、現代のチャネリングは死者との交信にとどまらず、ハイアーセルフ、アセンデットマスター、宇宙人などより幅広い存在を対象にコンタクトが行われています。
チャネリングの種類
チャネリングには大きく分けると2つの種類があります。自分の意識は保ったままで自分以外の存在とつながる「コンシャス・チャネリング」と、自分の意識はほとんどないトランス状態でつながる「トランス・チャネリング」があります。
- コンシャス・チャネリングは自動筆記や口述で行うものが一般的です。
- トランス・チャネリングは主に口述で行われることが多く、バシャールをチャネリングするダリル・アンカや恐山のイタコはトランス・チャネリングと考えられます。
また、チャネラーの得意分野によって自動的に口述するケース、透聴で声を聞き取るケース、ヴィジョンや直感から情報を受け取るケースなどがあります。
チャネリングの対象
前述したように、チャネリングによってコンタクトすることのできる存在は様々です。神、天使、アセンデットマスター、ハイアーセルフ、ガイドなどが一般的です。
人によっては宇宙人、妖精、自然霊などの精霊とつながる場合もあります。意図すれば過去世や自分以外の人の潜在意識、グループソウルや組織など集合意識にアクセスすることも可能です。
チャネリングの技術を使うと、様々な対象にアクセスすることができますが、人間同士のコミュニケーションツールとしては精度が保証できるものではありません。
チャネリングは誰でもできるのか
地球規模のアセンションの流れの中で、多くの人がチャネリングを試みるようになってきています。スピリチュアルに目覚めれば目覚めるほど、自分自身で高次の存在とつながりたいと思うことでしょう。
インターネットで検索をすれば、チャネリングを教えてくれる個人や団体を見つけることもできます。チャネリングは日常的にガイドやハイアーセルフとつながるレベルであれば、訓練すれば誰でも習得できる可能性があります。
チャネリングは特殊な才能ではなく、本来人間が持っているけれども使わずに眠っている能力を開いて行います。ただし、チャネリングをする際に気をつけるべき点があることも覚えておきましょう。
チャネリングの注意すべき点
チャネリングは誰でも訓練すればある程度はできるようになりますが、注意すべき点もあります。つながる対象が意図したとおりのポジティブな存在ならばいいのですが、ネガティブな存在にアクセスしてしまう可能性もあるのです。
見えない世界には時に、ポジティブを装って近づいてくるネガティブな存在、ダークサイドの存在もいます。また、悪い念や低次の霊もいます。人間世界と一緒で、残念ながら善良な者ばかりとは言えないようです。そのため、心得のない人が自己流にチャネリングするのは危険が伴います。
チャネリングの効果
チャネリングにはどのような効果があるでしょうか。
例えば哲学的なことや宗教的なことを問いかけて、答えやヒントをもらうことも可能です。自分の使命は何なのか、この宇宙の仕組みはどうなっているのかといった深い質問に対する、なんらかのヒントを得ることができるでしょう。自分で答えを見つけるべき問いには、あえて答えないこともあるかもしれませんが。
また、もっと日常的な質問、仕事のアドバイスや人間関係のアドバイスなどももらうことができます。高次の存在に問いかけると、日常の中で目にする言葉や数字、ちょっとしたひらめきがメッセージであると気がつきやすくなり、シンクロニシティも起こりやすくなるでしょう。
チャネリングのやり方
チャネリングとは、高次の霊的存在に周波数を合わせてつながり、交信することです。チャネラーが交信する対象はハイヤーセルフやガイドをはじめ、天使やアセンデッドマスター、守護霊、自然霊、宇宙人など多岐にわたります。つながる対象を意図し、その存在の周波数にチャンネルを合わせることで、メッセージを受け取ることができます。
チャネリングの方法には大きく分けて二つあります。トランス状態で対象とつながるトランスチャネリングと、意識を保った状態で情報を受け取るコンシャスチャネリングです。恐山のイタコの口寄せなどはトランス状態で行われているものです。日常的に取り入れるのであれば、コンシャスチャネリングがおすすめです。
ここではチャネリングに関心を持たれている方に向けて、自分で出来るやり方をご紹介していきます。チャネリングは難しいと思われる方もいらっしゃることでしょう。なるべく初心者でもメッセージを受け取りやすい方法をご紹介しようと思います。
チャネリングのやり方①瞑想や呼吸法で心を鎮める
チャネリングを始めるにあたって、ご自身の心の内側をクリアにするのは大切なことです。瞑想や呼吸法などを実践して、精神統一することをおすすめします。
内なる静けさの中で心の奥に問いかけてみる
瞑想や呼吸法の大きなメリットは、日常的な雑念を鎮めることだけではありません。心の内側をクリアにしていくことによって、魂の真の姿であるハイヤーセルフとつながりやすい状態を作ります。内なる静けさの中で心の奥に問いかけてみることが、チャネリングの第一歩です。
つながった状態が最初はわからなくても、次第に感覚がつかめてきます。瞑想や呼吸法を日課として取り入れることをおすすめします。

チャネリングのやり方②自分自身を信頼する
チャネリングでは交信する対象、目に見えない存在たちへの信頼が必要です。しかし、それ以上に見落とされがちなのが、自分自身への信頼です。
健全な自己肯定感
微かな感覚を捉えていたとしても、自分自身を信頼することができなければ、想像や気のせいとして流してしまうかもしれません。自分を信じるためには、自分自身を赦して健全な自己肯定感を持つ必要があります。
内側に自分への怒りや失望の感情をため込んでいると、真の愛や信頼を育むことができません。一つひとつ手放していくよう試みてください。
チャネリングのやり方③コンシャスチャネリング
日常生活に活かすチャネリングとしては、コンシャスチャネリングをおすすめします。チャネリング時に意識がなくなるトランスチャネリングには、それなりの危険性が伴うからです。
特別な才能は必要ありません
日常的に活用する程度のチャネリングであれば、特別な才能は必要ありません。望めば誰でも習得することができます。視覚・聴覚など得意な知覚特性を使って、自分のハイヤーセルフから情報を受け取ることができるでしょう。
チャネリングのやり方は、本来であれば信頼できる師に学ぶのがいちばん安全です。呼吸法や意識の向け方、情報の受け取り方について、正しい指導を受けることができます。
チャネリングのやり方④高次の波動に意識を合わせる
チャネリングをする場合、まずは瞑想や呼吸法で内側にあるエゴをクリアにします。怖れを手放し、自分の内側を愛で満たすようにイメージしましょう。これはあなた自身の波動を高めるためです。
低級霊のいる領域にアクセスしてしまう
誰でも訓練をすれば対象とつながることはできるのですが、内側にエゴや怖れがあると高次の領域につながることができず、低級霊のいる領域にアクセスしてしまうことがあります。エゴを開放してから周波数を合わせるようにしましょう。

その時ひらめいたものがヒント
質問を投げかけて、何らかの答えが返ってくるのを待ちます。ヴィジョン、音声、言葉、抽象的な形や光、数字など、その時ひらめいたものがヒントになっているはずです。
チャネリングのやり方⑤自動書記法
チャネリングの方法の一つに自動書記があります。オートマティスムとも呼ばれ、書くことを通じてチャネリングを行う方法です。
手がひとりでに動いてメッセージを書き留めていく
チャネリングでは通常の意識よりも高い周波数にし、高次のエネルギーと波長を合わせます。自動書記でも同じで、筆記用具と紙を用意した状態でチャネリングします。対象に波長が合うと、手がひとりでに動いてメッセージを書き留めていくような感覚になります。
言葉としてメッセージを伝えてくる場合もありますし、人によっては絵で表現される場合もあります。
チャネリングのやり方⑥カードリーディング
初心者がメッセージを受け取りやすい方法の一つに、カードリーディングがあります。タロットカードやオラクルカードは、誰でもメッセージを受け取ることのできるツールです。

「カードは占いで、チャネリングではないのでは?」と思われたかもしれません。いいえ、カードで出てくるメッセージはただの偶然ではありません。チャネリングの能力を使ってカードリーディングを行うと、精度の高い答えが返ってきます。
カードに何らかのヒントが
瞑想で心を鎮め、クリアな状態で質問したいことを思い浮かべましょう。そしてカードをシャッフルして一枚引いてみます。そのカードにはあなたの問いかけに対して何らかのヒントを与えてくれているはずです。
チャネリングのやり方⑦振り子を使ったチャネリング
チャネリングの精度を確認するためのツールとして振り子(ペンデュラム)を使う方法があります。クリスタルや金属の重りにチェーンがついたもので、直感や潜在意識からのメッセージを反映します。
チャネリングによって受け取った答えが自分の想像や願望ではないかと不安になることがあります。振り子を使ってイエス・ノーを確認することで安心感もありますし、精度を上げていく訓練にもなります。
ペンデュラムを上手に使いこなすことができると、それだけでもチャネリングと同等の情報量を引き出すことが可能です。
チャネリングのやり方⑧O-リングテスト
O-リングテストもまた、チャネリングで得た情報を確認するのに有効な方法です。筋反射を使ったイエス・ノーを確認する方法として知られています。
- 利き手と反対の親指と人差し指(もしくは中指)で輪を作り、力を入れます。
- 利き手で輪を切ろうとした時、イエスならば輪が切れず、ノーであれば切れてしまいます。
この反応を利用して、チャネリングの情報を確かめることができます。
ペンデュラムと同様に、O-リングテストを併用してチャネリングの精度を高めていくことができます。
日常に活かす程度のチャネリングであれば誰にでもできる
直感もチャネリング
自分で気がついていないかもしれませんが、私たちはふとした拍子に直感やインスピレーションによって選択をしています。「なぜだかわからないけれど、そう思う」という感覚も、実はチャネリングと同じつながった状態ということができます。無意識に使っているその感覚を、しっかりと意図を定めて行うのがチャネリングなのです。
日々のクリアリングが大切
誰にでもできることとはいえ、非物質的にどの領域にアクセスできるかは本人の波長に関係しています。高次の存在と確実につながるためには、日々のクリアリングが大切です。ご紹介している瞑想や呼吸法を実践し、ネガティブな感情をため込まずになるべく手放していくことを心がけましょう。
チャネリングで思い通りの人生を手に入れる活用方法
チャネリングをする目的はそれぞれにあると思います。自分では見えない視点からアドバイスをもらい、人生をよりよくしたいという目的でチャネリングする方も多いことでしょう。高次の存在は私たちよりも広い視野で物事を捉えることができます。そのような存在とつながることで、人生のヒントとなる情報を得ることができるのです。
ここでは、チャネリングを使ってよりよい人生を手に入れる活用方法についてご紹介します。チャネリングを習得するのは難しいのではないかと考えている方もいらっしゃることでしょう。しかし、うまく生活に取り入れれば、人生の質を向上させることができます。
①人生の迷いにヒントをもらう
チャネリング活用法の一つとして、人生の迷いに対してヒントやアドバイスをもらうということがあります。チャネリングでイメージするのは、バシャールのような存在に人類へのメッセージをもらうような、壮大なテーマかもしれません。
しかし、自分にとって必要な日常レベルの問題を解決するためのアドバイスを得ることも立派なチャネリングです。日常レベルのメッセージを受け取ることは、訓練によって誰でも可能です。
自分の内側をクリアにして、一人静かに瞑想する時間を持つようにしましょう。ハイヤーセルフとつながる回路が開拓されていくと、人生の迷いにヒントを得ることができ、徐々に迷いを減らすことができます。
②魂の望みに沿って生きる
チャネリングを通して、ご自身のハイヤーセルフやガイドスピリットが告げるのは「魂の望み」です。私たち一人ひとりの魂は、生まれる前に決めてきた目的があると言われています。
この地上に生を受け、肉体を持つことによって、魂が決めている目的は忘れ去られます。その代わりに感情や自我、思考といったものさしで物事を判断するようになっていきます。これらの感覚はあまりに強く、魂の望みからかけ離れた生き方になってしまうことも多いのです。
チャネリングの回路が開かれていくと、魂レベルで望んでいることがわかってきます。一人ひとりが魂の望みに沿った生き方を選択すると、人生の流れがスムーズになっていきます。
③AかBかの岐路で答えを得る
チャネリング初心者にとっては、いきなり高次の存在から送られてくるヴィジョンを知覚したり、声を聴いたりすることは難しいかもしれません。でも2つや3つの選択肢からよりよい道を選ぶことは比較的楽にできます。
チャネリングの方法としてペンデュラム(振り子)を使う、O-リングテストを活用するというやり方があります。これらを活用すると、ベターな選択肢を選ぶことができます。このような方法も立派にチャネリングの回路を使っています。
ペンデュラムやO-リングには筋反射が関係しています。頭で考えても判断のつかないことも、身体レベルではわかっているのです。
④ビジネスについてのヒントを得る
チャネリングを応用すれば、日常レベルの悩みごとだけでなく、仕事上の問題を解決することにも役立ちます。
そのような大事なことをチャネリングで決めていいのかと思われるかもしれません。チャネリングに慣れてきて、高次の領域とのパイプが太くなれば、得られる情報への信頼や確信が徐々に生まれてきます。大事なことだからこそ、チャネリングで指針を得るということもあるのです。
ビジネスでは迅速な決断を迫られるような機会もあります。潜在意識の声やハイヤーセルフとつながることによって、より明確な答えを得られるはずです。
⑤恋愛についてのヒントを得る
チャネリングの方法を習得することにより、恋愛についてもアドバイスを得ることができます。恋愛に悩みはつきものですので、自分自身で答えを知ることができると役に立ちます。
ハイヤーセルフの視点で次にとるべき行動を判断することもあるでしょうし、場合によってはお相手の潜在意識にフォーカスすることで真実を見極めることもできます。恋愛はお相手のあることですので、ご自身の願望とは別に、クリアな心でフォーカスする必要があります。
恋愛や結婚の時期や可能性を知る、よりよい関係にしていくためのアドバイスなど、詳しく質問を設定することでヒントが示されてくる可能性があります。
⑥ソウルメイトとの出会いを引き寄せる
誰しも運命の人との出会いを夢に見ることがあると思います。魂の結びつきが深いソウルメイト、とりわけ絆の強いツインレイやツインソウルと呼ばれるような相手との出会いは気になるところです。
チャネリングの回路を開いて、魂の望みに沿った生き方ができるようになると、このようなソウルメイトとの出会いも引き寄せるでしょう。魂レベルでの成長を促すことにもつながり、ソウルメイトと共通の使命も明らかになってくるかもしれません。
また、今のお相手がソウルメイトかどうかを判断する方法としても、チャネリングは大いに役立ちます。
⑦シンクロが増える
チャネリングすることで直感の回路が磨かれてゆき、日常生活にもシンクロが増えます。見えない世界からのメッセージに気づくチャンスが増えるのです。
本来、目に見えない世界は様々なかたちでメッセージを送ってくれています。ところが私たちの気づきの回路が閉じているために、偶然として流してしまうことも多いのです。
チャネリングをすると、それまでただの偶然と思っていた日常の現象の中に、問いかけの答えが含まれていることに気がついていきます。何気ないテレビの情報、ふとした時に目にした文字や数字、耳にした音楽や誰かの会話の断片の中に、こうしたメッセージを受け取るようになります。

⑧インスピレーション豊かになる
チャネリングの回路と創造性の回路はつながり合っていると考えられます。チャネリングの練習中に受け取ったものが、本当にチャネルした情報なのか、自分の作り出したものなのかわからなくなることがあります。あまり気にしすぎないようにしましょう。
自分の思考か、純粋なメッセージかという点にこだわりすぎると、理性が働きます。理性が働きすぎると、チャネリングの回路が閉じてしまいます。それに想像力を呼び水にしてチャネリングを展開していくことも多いものです。
この二つの回路は緩やかにつながり合っています。創造的な仕事をしている人や、クリエイティブな趣味のある人は、チャネリングによってインスピレーションが豊かになったことを実感できるでしょう。
チャネリングがうまくいかない理由
チャネリングで思い通りの人生に近づく方法を考えてきました。こうしてまとめてみると、チャネリングを生活に取り入れることによって、様々な恩恵を受けることができそうです。これまでよりも、人生の流れがスムーズになっていくのを実感されるかもしれません。
瞑想をすることがチャネリングの回路を開く道につながるのは、こうした感情を手放して、内側をクリアにすることができるからです。また純粋に自分が喜ぶこと、心から癒されることをして自分をケアしていくことも大切です。自分を愛することが、まわりの存在を大切にする第一歩です。
チャネリングは他者に自分を明け渡すこととは違います。ハイヤーセルフや潜在意識はあなた自身でもあります。日常の自分とは違う自分とつながることによって、人生はよりよいものになっていきます。
最後に
チャネリングの意味や効果についての理解が、少しでも深まることを願っています。チャネリングについてほとんど知識のなかった方にとっても、より詳しくお知りになりたいと思っていた方にとっても、参考にしていただけたら幸いです。
チャネリングに関心を持ち、これからご自身でも挑戦してみたいと思われる方もいらっしゃることでしょう。チャネリングによる情報の精度や真偽については、自分なりに精査する姿勢も大切なことです。ほかの方についてリーディングする際はもちろん、自分自身に関するチャネリングについても良識に基づいて行っていくように心掛けてください。
アセンションの潮流の中で、多くの人がチャネラーとして目覚め始めています。チャネリングで得た情報をもとに生きることは、魂の目的に責任を負うことでもあります。自らの霊性を高めるよう精進しつつ、高次の存在とつながっていくことが求められます。
以上、最後までご覧いただき有難うございます。
解決しない悩みは、人に聞いてもらうと気持ちが安らぐだけでなく、自分では全く見えてなかった意外な事で解決方法が見えてくることもあります。
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