心が乱れてしまう方必見の精神統一のやり方

なぜか落ち着きがない、1つのことに集中したいのに、ついつい色々考えてしまう。そんな心が乱されがちな人も世の中にはたくさんいます。でも、そんな人たちでも精神統一をして心を落ち着かせたいときもあります。

今回は、心が乱されてしまう方でも無理なくできる精神統一の方法を考えてみましょう。

 

心が乱れてしまう方必見の精神統一のやり方

 


精神統一のやり方①乱れてはいけないという思い込みを外す

そもそも人間の心は色々なものに興味を持ち、常に情報収集をしています。これは身を守る防衛本能によるもので、常に視界に入るもの、耳に聞こえて来る音など、外界の様子を正確に把握して、危険を回避するために当たり前のことです。

激しい動揺や心配は別にしても、様々なものを検知するこれらの自然の反応を無理やり止める必要はありません。何より、乱れてはいけないという思いそのものが、心の乱れを生みます。

自然界には完全な静止という状態はありません。目の前にあるコーヒーカップも、その位置は動いていないように見えますが量子力学の超ミクロな視点でみれば、物質を構成している素粒子は常に振動しています。もっとシンプルに、私たちのこの体だって、生きていれば心臓も動いているし呼吸もしています。

精神統一というキーワードを考えるとき、私たちが求めるべきは「一定のリズムであること」です。安静時の健康な成人の平均的な呼吸数が1分間に12〜20回と言われているように、ある状態が一定のリズムで続くとき、私たちはそれを安定と呼びます。

やみくもに精神統一をしなくちゃと考えるのではなく、まずは自分の心の状態を一定のリズムに乗せるようにしようと考えてみましょう。

精神統一のやり方②深呼吸をする

呼吸の話で続きますが、精神統一をするうえで最も重要なのが呼吸を整えること。呼吸は単に空気を吸って吐くということだけではなく、心の状態にも密接に関わっています。

呼吸法はその単語だけで検索しても何万件もヒットするほど多くのやり方があり、紹介されています。そのやり方はそれぞれに方法も目的もありますので、自分に合うと思うもの、興味を持ててやってみようと思えるものを取り入れればよいでしょう。

大切なのは「自分が興味を持てる」ということで、誰かに言われたからとか、よくテレビで紹介されているからとか、そういうことではありません。自分が自然に興味を持つかどうかで判断しましょう。

それでも迷う、いまいちピンと来ないなら、単純に大きくゆっくり息を吸って、ゆっくり静かに吐き切る、それを気分が落ち着くまでやればいいでしょう。

精神統一のやり方③没頭できる何かを見つける

落ち着きがないとか、心が乱れてしまうのは、単に時間を忘れて没頭してしまうほどにのめり込めるものに出会っていないだけかもしれません。

精神統一とは、何もせずに目を閉じてじっとしていることだけを言うのではありません。時間が経つのを忘れてしまうほどに何かに没頭しているとき、それはかなり高いレベルで集中しているということで、非常に理想的な状態でもあります。

例えば楽器が弾ける人なら、ひたすら練習しているときは日常の雑事が頭から離れて、ただただ上手く弾けるかどうかしか頭にないと思います。バイオリンがとにかく大好きで、いつでも弾いていたいというほどに好きな人なら、バイオリンを弾いているときはまさしく最高の精神状態でいられるでしょう。

精神統一をしたいと思うとき、その先で得たいのは何らかのひらめきや心の落ち着きかと思います。そもそも正しい精神統一の仕方などというものはなくて、自分が自分でいちばんしっくりくればそれでいいのですから、形や方法にこだわることなく、とりあえず何かに没頭してみましょう。

没頭できるものが思いつかないなら、これを機に何か見つけてみるとなおいいでしょう。精神統一がどうこうという話を横に置いても、楽しすぎて時間を忘れて没頭してしまうというのは、それだけでとても素晴らしいことです。

精神統一のやり方④小説を読む

これは没頭できるものの身近な例ですが、本を読むのもよい方法の1つです。中でも小説はおすすめできる理由があります。

このような記事を読む方なら、少なくとも「読む」という行為に抵抗は少ないはずですし、小説も分厚いものから数ページで終わるものまでたくさん種類があります。

小説を読むと、まずいまの自分から意識が外れます。面白い小説なら次第に物語の中に引き込まれ、その展開がどうなるのかに意識も集中します。

また、小説の舞台はすべてが自分とは別の世界です。別世界での物語を頭の中で強く再現し体験することは、ふだんの生活にない刺激を疑似体験して自分に入れることができます。

新しい刺激が入った私たちの脳には、新しい思考パターンも形成されます。それはふとした瞬間にいままでになかったひらめきをもたらす種にもなります。

精神統一のやり方⑤ウォーキングをする

ふだん運動する習慣のない人なら、短い距離からウォーキングをしてみるのもよい方法です。しっかりストレッチをしてから、最初は1〜2kmくらいの距離でやってみましょう。いちばんシンプルな「歩く」という運動にフォーカスすることで、一定のリズムを体で感じるよい実践となります。

音楽を聴きながらでもいいし、街の音を聴きながらでも構いません、まずは一定のリズム(速さ)で歩くことを意識しましょう。最初の数回はおっくうに感じるかもしれませんが、運動は体が求めることでもありますし、天気がよかったり風が気持ち良かったりすると、それだけで不要なストレスはすっきり解消します。

慣れてきたら、シューズにこだわってみたり、聴く音楽にこだわってみたり、コースを変えてみたりするのも良いでしょう。一定のリズムで繰り返されるなかにいつもと違う刺激が入ると、新しい気づきが得られるはずです。

精神統一のやり方⑥感謝をする

心が乱れてしまう方に最後にもう1つおすすめしたいのは、感謝をすることです。日常生活のいろいろな場面で、それこそ小さなことにも、できるだけ感謝をしていきましょう。

感謝とは、精神状態のなかでは最もよい状態です。日常の小さなことにも感謝ができる状態というのは、それだけでとてもよい精神状態であると言えます。

心配事で頭がいっぱいだったり、やることがたくさんで追いつかないというようなときに、感謝することはなかなか難しいかもしれません。でも、そういうときだからこそ、小さなことに感謝を見つけていく努力をしてみるのです。

例えば、コンビニでお釣りをもらうとき、お札の向きをきちんと揃えて返してくれたとか、帰り道で見知らぬ誰かとすれ違うときに、スッと向こうの人がよけてくれたとか、そんな小さなことにも感謝を見つけてみてください。

ありがたいなという気持ちを感じるとき、そこには必ず心のゆとりが生まれます。ほんの一瞬でも心にゆとりが生まれたら、それを繰り返し練習して、時間をかけて習慣にしていくのです。そして目の前にあるコーヒーカップに「このコーヒーカップも、誰かが想いをかけて作ってくれて、割れないように気を使って扱ってくれたから、こうしていま美味しいコーヒーが飲めるんだよな」と感謝できるようになったなら、もう精神統一について心悩ませる必要はありません。

そのときにはすでに、心が乱れているとは過去の話になっていることでしょう。


 

最後に

いかがでしたでしょうか。精神統一と書くと、何か特別な訓練が必要だとか、運動や武道をやっている人でなければ分からないことだとか、そういう思いを持つこともあったかもしれませんが、そんなことはありません。

ゆっくり深呼吸をしたり、楽しく本を読んだり、ただウォーキングをしたりするだけでも最初は十分なのです。そして日常に小さな感謝をたくさん見つけられるようになれれば、そもそも精神統一を無理に求める必要もありません。ぜひ肩の力を抜いて、いまできることから気楽に始めていってくださいね。

心が乱れてしまう方必見の精神統一のやり方

①乱れてはいけないという思い込みを外す
②深呼吸をする
③没頭できる何かを見つける
④小説を読む
⑤ウォーキングをする
⑥感謝をする


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