ツインレイのランナー・チェイサーとは?その特徴・サイレント期間・辛い心理とは?

顔を覆う女性 一人 孤独 浜辺 空ツインレイのランナーやチェイサーの特徴や心理、サイレント期間との関係等を知りたい方へ。

お互いが出会ったその時から強烈に惹かれ合い、お付き合いを始めたのに、急に相手から離れていった、もしくは離れたくなってしまった。そんな辛い状況になってしまったあなたの愛する人は、ツインレイかも知れません。

ツインレイにはほとんどの場合「サイレント期間」という辛い別離の期間が訪れます。サイレント期間が訪れると、どれだけ愛し合う2人でも、一旦別れを選択する事になります。離れていく側の事を「ランナー」(主に男性)と呼びます。追い掛ける側の事を「チェイサー」(主に女性)と呼びます。

 美遊(みゆう)
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本記事では、ツインレイミッションコーチの美遊がツインレイのランナー・チェイサーとは何か?その特徴・サイレント期間・辛い心理などについてご紹介いたします。

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ツインレイとは

潜水するカップル 海 湖 手をつなぐ

ツインレイとは、この世に生まれてくる時、1つの魂を2つに分けて、別々の肉体に入って転生してくる魂の事です。

通常、魂がこの世に転生する時は、1つの魂は1つの肉体に宿ります。ですがツインレイは1つの魂が2つに分かれ、それぞれが1つずつの肉体に宿ります。結果、元の魂が同じ人が、この世に2人いる事になります。

1度の転生で2人分の経験をする

何故わざわざそんな形で転生してくるかというと、1度の転生で2人分の経験をするからです。通常、1人では1人分の経験しか出来ません。ですがツインレイの場合、2人分の肉体を持って2人分の経験をする事で、魂の成長スピードを速めるという方法を取ります。

ツインレイと出会うことは稀

魂を分けるといっても、同じ時代に転生する事は稀で、別々の時代を選んで、それぞれが転生します。ですので、同じ時代にツインレイと出会えるという事は、とても希少で貴重な体験をしている事になります。

男女別で生まれてくる

おおよその場合、男女の組み合わせで転生します。戸籍上の性別が同性でも、心は男女の組み合わせになります。性別が違うのは、それぞれが別々の性別を生きる事で、真逆の経験をする為です。

異性である事から、地上で再会すると、ほとんどの場合が恋愛関係になるか、少なくともお互いが恋愛感情を抱きます。

無償の愛を学ぶ

立場上、真逆である事も多く、とても結ばれにくい関係性として出会う事になります。それでも最初から、何故かお互いが強く惹かれ合います。

ツインレイがこの世で学ぶのは「無償の愛」です。無償の愛を学ぶには、簡単に結ばれなくても、その愛を貫ける深い愛を持つ事が必要になります。なので結ばれにくい関係性で出会う事になります。

恋愛感情を抱くのは、無償の愛を学ぶのには、恋愛感情を持つ方が手っ取り早いからです。恋愛は究極のエゴをぶつける相手です。そしてツインレイの学びである「無償の愛」に辿り着くには、その「エゴの手放し」が必要になります。

「無償の愛」アガペーとは何か?その意味を分かり易く解説
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ワンネスを学ぶ

苦しい状況の中、愛する人を想うという体験から、ツインレイは数々の試練から自分のエゴと向き合い、そして少しずつ手放していく過程を味わいます。そして物理的に相手が側にいるいないという事に意味はなく、全ては繋がっているという「ワンネス」という意識に到達します。

スピリチュアルで言うワンネスとは何かその意味を解説
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ツインレイがこの世で再会すると、それが最後の魂の学びとなり、この世に転生することはないと言われています。

ツインレイは地上での最後の学びを終える為にこの世に転生してきているのです。

ツインレイとは?特徴・出会う方法・サイレント・覚醒・統合etc
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ツインレイのランナーとチェイサーとは

荒波に飲まれるカップル 顔を覆う 喧嘩 別れ出会うと、最初は強烈に惹かれ合い、愛し合うツインレイの2人ですが、ほとんどのツインレイカップルには「サイレント期間」と呼ばれる分離期間が訪れます。サイレント期間が訪れると、どれだけ愛し合う2人でも、一旦別れを選択する事になります。

ランナー

おおよその場合、男性の方から急に離れていきます。離れていく側の事を「ランナー」と呼びます。

チェイサー

そしておおよその場合、追い掛ける側は女性になります。追い掛ける側の事を「チェイサー」と呼びます。

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2人が離れ離れになる期間は決まっていません。数ヶ月で終えるカップルもいれば、何年も掛かるカップルもいます。中には生涯会う事がないカップルもいます。逆に数は少ないですが、サイレント期間がないカップルも存在します。

ランナーの特徴

歩く男性 旅路 人生 旅行 道先に「ランナーとチェイサーとはどういうものか」を軽くお伝えしました。では実際、それぞれにどんな特徴があるのでしょうか?

 美遊(みゆう)
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ここからは、先ず「ランナーの特徴」をお伝えしていきます。

①おおよその場合男性である

ランナーと呼ばれる側は、おおよその場合男性の方です。稀に女性側がランナーになる事もありますが、本当に数は少ないです。

②いきなり連絡を取らなくなる

これまで何の問題もなく愛し合っていたにも関わらず、ランナーは急にチェイサーの元を離れます。何か大きなきっかけがあれば分かりやすいのですが、全く理由が分からない事が多いでしょう。ただ会えない、というだけでなく、メールやLINEの返信さえもなくなるでしょう。既読・未読スルーで終わらず、ブロックされてしまう事も多いです。その時、ランナーはチェイサーの気持ちが重く感じ、逃げてしまいたい衝動に駆られてしまいます。

③物理的距離が出来る

お互いが愛し合い、連絡も取れる状況であっても、いきなり物理的距離が出来てしまう事もあります。

例えばどちらかが転勤で遠方へ引っ越してしまう等です。距離が離れた最初の頃は、頻繁に連絡を取り合える状況でも、しばらくするとそれもなくなっていく事が多いでしょう。むしろ距離が出来た事で安堵感を覚えてしまいます。

④別の女性と結婚してしまう

愛し合っていたにも関わらず、いきなり別の女性と結婚してしまう事もあります。チェイサーはその真意が分からず混乱してしまいます。ですがランナーは、これでチェイサーとの縁を切る事が出来る、という思いの方が強くなります。

⑤配偶者にバレてしまう

既婚者ツインレイの場合、どちらかの配偶者に、ツインレイとの関係がバレてしまう事があります。それをきっかけに、いきなり音信不通になってしまいます。この時ランナーは、無理にでもチェイサーに会おうとしたり、連絡を取ろうとする事はありません。むしろ配偶者だけに気持ちを向け、チェイサーとの関係を切ろうとします。

ツインレイが既婚者だった時の対処法・訪れる結末・男女の特徴etc
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チェイサーの特徴

顔を覆う女性 一人 孤独 浜辺 空ここまでは「ツインレイのランナーの特徴」をお伝えさせて頂きました。ランナーに特徴がある様に、チェイサーにもまた特徴があります。

 美遊(みゆう)
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ここからは「チェイサーの特徴」についてお伝えしていきます。

①おおよその場合女性側である

ランナーがおおよその場合男性である事から、チェイサーは殆どの場合、女性側になります。女性側がランナーになる事もありますが、かなり稀でしょう。

②相手との連絡手段がなくなる

これまで頻繁にメールやLINEのやり取りをしていても、急に相手からのリアクションがなくなる、という体験をします。未読・既読スルーされるだけでなく、ブロックされてしまう事も多いでしょう。サイレント期間は急に訪れるので、何とかして相手と連絡を取ろうと必死になるチェイサーも少なくありません。例えばSNS経由で連絡を取れた場合、そのSNSでさえもブロックされてしまう事がほとんどです。

③物理的距離に悩まされる

どちらかの転勤等によって、愛し合い、連絡が取れている場合であっても、強制的に物理的距離が出来てしまう事もあります。距離的に離れなければならない事で、チェイサーは深く傷付きます。また、それをきっかけに相手からの連絡がなくなってしまう事も多く、その理由も分からない事から、チェイサーの心はとても不安的になります。

④配偶者にバレてしまう

既婚者ツインレイの場合、どちらかの配偶者にバレてしまう事もあります。その事で離れ離れになってしまい、連絡も取れなくなってしまうでしょう。それでも何とか相手の本心を知ろうと、時間を置かずに、一方的に相手に連絡をしてしまう事も多いでしょう。

⑤ランナーに他の女性が現れる

サイレント期間に入り、連絡が取れなくなった後、ランナーが別の女性とお付き合いしている事を知ってしまう事もあります。別の女性と結婚してしまう知らせを受ける事もあるでしょう。あれだけ愛し合っていたにも関わらず、他の女性を選んだ事に、チェイサーは戸惑い、絶望感に苛まれます。

サイレント期間に入る前兆・サイン

カップル ハグ 夫婦

サイレント期間に入る前兆やサインがあれば、心構えが出来るので助かりますよね。ですが、サイレント期間は殆どの場合「ある日突然」やってきます。

最後は笑顔で別れて「またね」と言い合ったりしていても、そのまま音信不通になってしまう事は少なくありません。

予測が出来ない

もちろん、大きな喧嘩をした事がきっかけになる場合もあります。引っ越しや長期出張等、自分達の力ではどうにもならない他の力が働き、物理的距離が出来る事がきっかけになる事もあります。ですがどれも「予測が出来ない事」がきっかけになる場合が多いでしょう。

喧嘩をしたり、物理的距離が出来ても、サイレント期間に直接結びつかない事も多いので、前兆やサインとして怖がる必要もありません。

ランナーは離れたい衝動に駆られる

ただ、ランナーはサインや前兆を感じる筈です。ランナーは様々な感情から「離れなければならない」という衝動に駆られる瞬間があり、その感情からチェイサーと離れていきます。

殆どの場合、ランナーになるのは男性側です。もしもあなたがツインレイ男性であれば、相手と急に離れたい気持ちが抑えられなくなったら、それがサイレント期間の前兆・サインと言えるでしょう。

サイレント期間中のランナーの心理

男性 自然 景色 山先にも少し触れましたが、サイレント期間のきっかけを作るのはランナーの感情です。では、ランナーの感情はどの様なものであり、どんな変化をしてくのでしょうか?

 美遊(みゆう)
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ここからは「サイレント期間中のランナーの心理」について、順を追ってお伝えしていきます。

①チェイサーと一緒にいる事にネガティブな感情を持ってしまう

ランナー(主に男性側)は、チェイサー(主に女性側)の事を心から愛する気持ちがあります。それにも関わらず、ある日突然「一緒にいてはいけない」という感情に襲われます。

急に面倒になり重荷になる

これまではチェイサーの言う事を何でも聞いてあげたり、毎日の様に連絡をしていても、急にそれ自体が面倒になってしまいます。これまで順調に愛を育んでいて、しかもランナーの方が積極的だった事から、チェイサーは戸惑います。そこにはチェイサーの愛ではなく「依存」があるのですが、チェイサーはその事に気付きません。これまで通り、ランナーに対して連絡を取り、会いたいと伝えてきます。ですがチェイサーはそれがどんどん重荷になっていきます。

全てを失うという恐怖心が芽生える

ただ重荷になる、という感覚だけではありません。ランナーは本心では、チェイサーと共に生きる事を望んでいます。ですが、そうなると、自分が持っている物全てを失ってしまうだろう、という恐怖を共に抱えてしまいます。女性よりも男性の方が社会性を強く持っており、常識の枠から出る事が格段に苦手です。そしてチェイサーとなる女性は、社会性よりも感情を重んじる性質があります。女性の方が愛があればそれだけで生きていける、という感覚が強いのですね。ここで価値観のズレが生じ、チェイサーが追えば追う程、ランナーは逃げたい思いが強くなります。そしてその重さに耐え消えなくなった時、チェイサーを突き放し、自分だけの世界に閉じ籠ってしまいます。

連絡を取りたくなくなる

チェイサーと関わる事そのものが怖くなるので、メールやLINE、SNSをブロックしてしまう事も多いです。もちろん電話も着信拒否されてしまうでしょう。もちろん、ここまで拒絶しないランナーもいますが、返信が来なかったり、電話が繋がらなかったりして、会う事はおろか、声を聞く事も、文章を受け取る事も出来なくなってしまいます。

無意識の領域では愛している

拒絶する事は「嫌い」という訳ではありません。例え言葉では「嫌いだ」と告げられたとしても、無意識の領域では愛している事に変わりはありません。ただ、愛し過ぎた結果、これまだ築き上げてきたものが全て崩れ去る恐怖に襲われているのです。そして、それを恐怖とも認識出来ず、ただ愛が冷めたと感じてしまうのがランナーの心境なのです。

②チェイサーと別れた後は自由を感じる

チェイサーの執着から逃れたランナーは、無意識の中にある恐怖から解放されます。もちろん、恐怖からの解放という事を、自分自身では認識出来ていません。単純に「別れる事が出来た」という解放感に満たされます。チェイサーと共に過ごさなくても良いという自由さを感じるので、この時の気持ちは軽やかです。自由を満喫しているランナーには、チェイサーのどんなアプローチにも応える事はありません。むしろ何か接点を感じる度に、遠ざける努力をするでしょう。チェイサーの存在がある限り、自由を得られないと思い込んでいます。

③チェイサーを手放した事に後悔する

自由を得て幸せを満喫していた様に感じていたランナーですが、本心ではチェイサーの事を心から愛しています。解放感は長くは続かず、チェイサーを手放した事に後悔する瞬間が訪れます。ですが、チェイサーを愛する事で、自分自身が変わってしまい、何もかも失ってしまうかも知れない、という恐怖心も共に抱えている状況です。チェイサーを愛する気持ちはあれど、もう1度会うという選択もせず、諦めに似た心境になるでしょう。

④不安になる

後悔しながらも少しずつチェイサーの愛を自覚していくランナーは、次に不安に襲われます。それは「誰からも愛されない」という不安です。最愛のチェイサーを自分から手放した事に後悔しても、取り返しがつかない、という気持ちになってしまいます。手放した愛を再度伝える事は、決して悪い事ではありません。ですが、ランナーは元々常識に縛られています。その思い込みがチェイサーへ愛を向ける行動を阻んでしまいます。どうしようもない寂しさに襲われ、行動に移す事も出来ず、孤独感に苛まれながら、不安な日々を過ごす事になります。

⑤執着やエゴを手放す

不安に苛まれるランナーですが、実はその不安はランナーが生み出したものではありません。相手の不在に不安を感じるのは、裏を返せば「近くにいて欲しい」からです。そして何故近くにいて欲しいのかというと「チェイサーに認められないと自分を認められないから」なのです。

本来、人が心から幸せに生きるには、誰かが何かをしてくれるからではありません。自分で自分を認める事が出来て、初めて本当の幸せを手に入れる事が出来るのです。

ツインレイは心に闇を抱えている人が多くいます。そしてその傷が様々な価値観に縛られていく原因になります。

チェイサーを求め続ける事も執着です。そして、自分の都合でチェイサーから離れる事はランナーのエゴです。そしてその執着やエゴを生み出す原因は様々な所にある別の執着やエゴです。社会的地位、人間関係、家族との関係等、表面的な地位や、一見穏やかに見える関係性に、本当に自分が望んだ世界があるのかを模索していきます。その中でチェイサーを愛する事も自分に許していくのです。例えどんな関係性であれ、宇宙で唯一無二の相手がチェイサーです。その事に気付いたランナーは、ただチェイサーへ無償の愛を捧げれば良い事に気付きます。

⑥会いたい衝動に駆られ再会

チェイサーを愛して良い、と自分に許可を与えたランナーは、チェイサーに心の底から会いたいという衝動に駆られます。時にはチェイサーの事が頭から離れず、仕事や日常生活に支障をきたす人もいます。

どうしても頭から離れないチェイサーをかき消す事は出来ません。会えない理由を並べても、それが言い訳にしかならない、という事をランナーは知っています。そして自分のチェイサーへの愛の深さに屈したランナーは、チェイサーとコンタクトを取ろうとします。

そしてチェイサーがそれに応じた時、ツインレイの再会が訪れます。

サイレント期間中のチェイサーの心理

連絡を待つ女性 スマホ 悩み 不安ここまではサイレント期間中のランナーの心理についてお伝えしました。ではチェイサー側の心理はどの様になり、またどの様に変化していくのでしょうか?

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ここからは「サイレント期間中のチェイサーの心理」について順を追ってお伝えしていきます。

①深い悲しみに襲われる

ランナーと出会った時、お互いが強く相手に惹かれ、求め合った筈です。なのに急に自分の元からランナーが離れてしまい、チェイサーの心は大きく揺れ動きます。悲しみの底へと沈み、どうしようもなくなってしまいます。日々ランナーの事を思い、ただ辛い日々を送る事になります。日常生活もままならず、体調を崩してしまう人もいます。何とかランナーとコンタクトを取ろうとしますが、相手からの返事はないままです。SNSやLINEをブロックされたり、電話を着信拒否されたりする事も多いです。

何も出来ないまま、ランナーへの思いだけが募り、深い悲しみに襲われ続けるでしょう。ですがその悲しみを生み出しているのはチェイサー自身なのです。

②ランナーを責める

どれだけ願ってもランナーは戻ってきません。ですが人の悲しみや辛さというものは、そう長くは続かないものです。悲しみの底にいたチェイサーも同じです。月日が経つと、少しずつチェイサーへの激しい喪失感はなくなっていきます。そして通常の恋愛同様、立ち直り、日常に戻っていきます。

ですがランナーそのものへの思いがなくなった訳ではありません。会いたい、せめて声を聞きたい気持ちを抑えながら、ランナーを思い続ける事になります。

まだこの時点ではランナーからの愛にも、無償の愛そのものにも気付けていません。この辛い気持ちを分かって欲しいという思いが強く、ランナーの本心や境遇を思う余裕はありません。愛しているなら離れるのはおかしい、とランナーを責める気持ちが強くなるでしょう。

③執着やエゴを手放す

ランナーを責めたり、時折寂しい気持ちに襲われたりし続けるチェイサーですが、色々な出来事をきっかけに、少しずつ執着やエゴを手放し始めていきます。きっかけは様々です。日々過ごす中で起こる出来事がきっかけになる人もいます。たまたま手に取った本に影響される事もあります。また、スピリチュアルカウンセラーや、ツインレイ専門のセラピストからセッションを受け、様々な出来事の本質を知る事がきかっけになる事もあります。

色々な形で受け取るヒントは、どれも偶然に見えるかも知れませんが、全て必然です。何故必然なのかも、この段階で少しずつ理解し始めます。

④覚醒する

様々な形で執着やエゴを手放したチェイサーは、その時にある全ての執着やエゴの原因を知る事になります。そして無償の愛とは何かに気付きます。そして、ランナーがどんな状態であれ、自分の事を心から愛している事を、心の底から理解します。

真実の愛に目覚めたチェイサーは、この時初めてランナーへの想いをも手放します。そしてランナーにこだわる生き方をやめ、自分自身を生きる選択をします。ありのままの自分を認め、完全なる自己愛に目覚めます。宇宙には善悪がなく、悪い人などこの世に1人として存在しないという宇宙の真理に気付き、関わる全ての人達に愛を与えていきます。

⑤再会

ツンレイのチェイサーの覚醒後、その後を追う様に、ランナーも覚醒を迎えます。ランナーの覚醒なくして、ツインレイの再会はありません。つまり、チェイサーが先に覚醒しない限り、ツインレイの再会はどんどん先になってしまいます。仮にチェイサーの覚醒前に再会出来たとしても、再びサイレント期間を迎え、同じ事を繰り返してしまいます。

また、チェイサーは、再会にさえ期待を抱いていないので、ランナーの事を忘れた頃に、ランナーから連絡が来る事が多くあります。

サイレント期間中にランナーがすべき事

男性の後ろ姿 都会 景色 哀愁 悲しいサイレント期間を乗り越えるには、様々な感情の波に襲われます。では、出来る限り早くサイレント期間を乗り越え、心から愛するチェイサーに再会するのに、ランナーがすべき事とは何でしょうか?

それは「自分自身の全てを認める事」です。

自己肯定感

ツインレイは、ほとんどの人が過去からの傷を抱えています。それは「自分はありのままでは認められない」という漠然とした思いとなります。その思いは、時に原動力になり、時に自己肯定感を大きく下げてしまう事にもなります。そしてその、自己肯定感を下げてしまった結果の1つが「チェイサーから離れる事」なのです。

愛してはいけない理由はない

ツインレイは宇宙で1人しかいない、唯一無二の相手です。愛してはいけない理由はありません。ランナーのあなたは、何故チェイサーの元から離れてしまったのでしょうか。愛してはいけない相手だったのかも知れません。自分には愛する資格がないと感じてしまったのかも知れません。愛する事に全てを捧げてしまい、これまで築き上げてきたもの全てを手放してしまう様な気がして怖くなってしまったのかも知れません。

ですがどれも皆、ランナーの思い込みに過ぎないのです。その中には世の中の常識と呼ばれるものも含まれるでしょう。その常識は万人に通用するものではありません。時代や国籍、文化の違い等で、遠い過去から変化し続けていたり、今この瞬間でさえ通じ合わない世界があったりするのです。

自分はこの世で唯一の価値がある存在と認める

だれもが宇宙で1人しかいない大切な存在です。自分にはこの世で唯一の価値がある、と認める事です。そこに行き着くには、幼い頃の家族の関係が大きく影響しています。もしも両親やどちらかの親との関係が悪いのであれば、今こそその誤解を解き、歩み寄り、和解する時です。そこを解決出来れば、チェイサーへの思いを素直に受け入れる事が出来る筈です。

許すのは周りの事ではありません。チェイサーを愛している「自分自身を許す」のです。

サイレント期間中にチェイサーがすべき事

自然 健康 夕日 女性 希望 光 エネルギー 浄化ツインレイの原則として、チェイサーの成長なくして、ランナーの成長はありません。ツインレイは魂の根っこで繋がっています。プツリと2つに分かれてしまっている訳ではありません。繋がっているからこそ、相手の気持ちが流れ込んできたり、テレパシーの様な会話が出来るのです。そしてお互いの魂の成長具合もそうやって伝わります。

チェイサーの魂の成長

順番として、チェイサーが魂の成長を遂げると、その後を追う様に、時間差で後からランナーの魂が成長していきます。そしてチェイサーが覚醒を迎えた後に、ランナーが覚醒を迎えます。覚醒なくしてツインレイの再会・統合は叶いません。なのでツインレイの2人が本当の意味で結ばれる為には、チェイサーの魂の成長がなければ結ばれないのです。

では、どうすれば魂を成長させ、覚醒への道を辿り、覚醒を迎える事が出来るのでしょう?

ランナーへの執着やエゴを手放す

先ずはチェイサーがランナーへの執着やエゴを手放す事が必要です。復縁したい、連絡が欲しい、もう1度優しくして欲しい・・・様々なエゴや執着の形があります。そしてそれを1つずつ手放していくのです。

愛されている、という自信を持つ

愛情表現がなくても、会う事が出来なくても、ランナーが他の女性とお付き合いしたり、結婚したりしても、心の底から愛しているのはチェイサーだけです。そこに何もなくとも、自分はランナーから愛されている、という自信を持つ事が必要です。

ツインレイの愛は「無償の愛」です。無償の愛とは、相手に施す事ではありません。相手の幸せを心から願い、相手の幸せを自分の幸せと感じ、相手の今あるその状況も含め、丸ごと全てを愛する事です。自分の事を愛しているのに側にいないのは、三次元的な思考では理解出来ないでしょう。ですが、その時、ランナーが幸せだと思える場所は「チェイサーが近くにいない場所」なのです。その事を心の奥底から理解し、その上で自分自身はランナーから宇宙で1番愛されていると認める事です。

完全なる自己愛が必要

そう認めるには「完全なる自己愛」が必要です。自分を心から愛せない人に、他人を心から愛する事は出来ません。自己否定感をなくし、ありのままの自分を認め、愛する事で、自己肯定感をどこまでも育む事です。無条件に自分を愛せてこそ、ランナーの事も無条件に愛する事が出来るのです。ですが、一足飛びにその思考を持つ事は難しいでしょう。

親との確執をなくす

ランナーと同じく、チェイサーの自己肯定感の低さや、愛されない存在であるという思い込みは、幼少期の家族関係、特に両親との関係が大きく影響しています。自分自身を愛するには、両親、もしくはいずれかの親との確執をなくし、自分は愛されていた、と認識する事が必要です。そこを飛ばしては、無償の愛の世界には辿り着けません。

自己統合

覚醒から自己統合を迎えると、中庸の世界を生きる事になります。宇宙には善悪はなく、ジャッジのない世界です。それを落とし込めた時、覚醒から自己統合へと向かいます。

統合というと、ランナーと共に生きる事が出来る様になる事、と思われがちですが、違うのです。統合とは、自分との統合、すなわち自己統合の事です。その時、必ず2人が今世で出会った意味や、何故様々な経験をしなければならなかったのかの全てを理解する事が出来るのです。

そして後はランナーの行動に委ねるのです。自己統合の世界は善悪がないのです。ならばランナーと結ばれるのも結ばれないのも、どちらも正解である事が分かります。

サイレント期間の終わりの前兆・サイン

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サイレント期間が終わりを迎える頃には、チェイサーはランナーへの執着やエゴをすっかり手放している筈です。

チェイサーはランナーの幸せを願っている

それはもはや、ランナーの事を忘れてしまっている様な感覚でしょう。愛する気持ちはあれど、会いたい気持ちは強くなく、もう好きではないのかも?とさえ思える程です。時々ランナーを思い出し、相手の幸せを信じ、願う様になり、穏やかな日々を過ごしているでしょう。

チェイサーは全ての事が上手くいっている

人生の目的に気付き、その仕事と向き合い、忙しくしているかも知れません。その頃には、人間関係も仕事も、おおよそ全ての事が上手くいっているでしょう。仮にネガティブな出来事があるとしても、そこまで深刻に捉えることはなく、誰かのせいで不幸だとも感じません。感情の振り幅が少なくなっている事に気付くでしょう。

ランナーはチェイサーの事が頭から離れなくなる

ランナーも様々なしがらみから抜け出し、穏やかな日々を送る事になります。ですがその穏やかな生活の中、急にチェイサーの事が頭から離れなくなってしまいます。中にはチェイサーで頭の中が一杯になり、日常生活に支障きたす事もあります。そうなるとチェイサーに連絡を取るしか方法がなくなってしまいます。

どこまでもチェイサーの事を愛しているという事を、ランナーは深く理解し、その愛に屈するのです。

サイレント期間が終わると

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サイレント期間が終わると、自然と2人で過ごす事を選択するツインレイが多いでしょう。

既婚者は円満離婚

もしもどちらかが、もしくはどちらもが既婚者の場合、離婚が成立する人も多くいます。その時の離婚も、比較的穏やかで、スムーズな円満離婚に近いものになるでしょう。

関係はそれぞれのカップルで様々

その後、結婚するツインレイもいますが、それぞれが独身を貫く事もあります。親友の様な関係になる事もあれば、ビジネスパートナー的な役割として共に生きる事になる人もいるでしょう。中には会わないという選択をするツインレイもいます。

ツインレイのゴールは結婚ではない

結婚もまた、ただ三次元的な契約にすぎません。ツインレイのゴールは決して結婚と決まったものではないのです。

ツインレイが共にいる理由は「2人でいる事が世の中へ愛を注ぐ最適な方法」だからです。そして共にいる形にこだわりはありません。結婚している方が今世での魂の仕事を全う出来るなら結婚するでしょう。共に過ごしながらも結婚しないなら、それは結婚しない方が世の中へ愛を注ぐ事が出来るからです。離れている場合もそうです。それぞれが別々の場所で生き、それぞれ離れた場所で愛を注いていく事が使命の場合、物理的には結ばれないという選択をする事もあるのです。

世の中へ愛を届け、伝える為

どんな形であれ、それはこの世に生まれる前に2人で決めてきた「約束の形」なのです。そしてそれは2人の為ではなく、あくまでも「世の中へ愛を届け、伝える為」なのです。どんな形であれ、ツインレイの愛の形は素晴らしいものであり、地球の次元上昇の手助けをするものです。その時が来れば、必ず「2人にとっての最高の形」を理解出来る筈です。

次元上昇=アセンションとは?意味や症状など徹底解説
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最後に

サイレント期間やその意味、サイレント期間が終わるとどうなるのか、少しは分かって頂けたかと思います。もちろん、全てのツインレイに当てはまるとは限りません。ですが、ツインレイの道は険しく辛い期間が長いものです。これを読んだ事で、少しでも上向きな気持ちになって頂けたならとても嬉しく思います。

 美遊(みゆう)
美遊(みゆう)

以上、ツインレイミッションコーチの美遊(みゆう)がお伝え致しました。最後までお読み頂き有難うございました。

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この記事のライター

「10年間、フリーのデコアーティストとして仕事をする傍ら、2018年にツインレイと出逢った事からスピリチュアルの世界を学び始め、タロットカウンセラーから仕事をスタート。その後、スピリチュアルカウンセラーのみに専念し、前職を廃業。

自身の経験からツインレイセラピストとしてセッションを開始。スピリチュアルカウンセリングの他、心理カウンセリング、レムリアンヒーリング®︎、アンシェントメモリーオイルセラピスト、ヒーリングジュエリーアーティストとしても活動している。

記事を書く際には、出来る限り多くのツインレイの皆様に正確なツインレイ情報をお届け出来る様に、心掛けています。ツインレイと出逢う事は、ただ苦しい期間を強いられるという事ではなく、宇宙の真理を知り、これまで以上に軽やかに、しなやかに生きる為のプロセスですから。

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