シンクロニシティが起きる時の意味④オーラが似てきている
食べたいものが同じだった時
食べたいものが同じになるときってありますよね。
焼肉食べたいなと思っているときに焼肉に誘われたり、「中華食べたい!」とお互いのメールが同時になってしまったり。食は人のエネルギーを作る源となります。食の好みでその人のオーラの特徴も変わったりします。その食の好みが同じ、もしくは同じになってきたということは、二人のまとうオーラが似てきていることを示しています。また食の好みは生活における価値観にも通じるところです。
精神的・肉体的結びつきが強くなっている
そのため食のシンクロニシティが起きるときは、相手との精神的結びつきが強くなっていることに加え、肉体的結びつきが強くなっている時期です。
友人同士だと二人でアクティブに出かける機会が多くなっている時期ですし、恋人同士だと多少のことには左右されないくらい身も心も深い結びつきになっています。結婚をお互いに意識し始めるころでもあります。

シンクロニシティが起きる時の意味⑤お互いのことを理解しあえている
同じことを考えている場合
相手がふとした話題が、ちょうど自分も考えていたことだった。なんて経験があると思います。
このシンクロニシティは、お互いに置かれている環境が近かったり、過ごす時間が長いときに起きたりします。その分、二人の距離はすでに近いものであり、話が合うことも多いでしょう。話が合うというのは、お互いの価値観が近いということを示しています。そのためお互いのことを理解しあえている状態です。
親しくない相手の場合
もしまだそんなに親しくない相手とこのシンクロニシティが起きたときは、その相手が今後自分にとって良き理解者になる可能性があることを示してくれています。
恋人同士の場合
恋人同士でこのシンクロニシティが起きたときは、相手が自分のことを深く理解し、これからも理解しようとしてくれていることを示しています。恋愛・結婚の価値観が同じものになるかどうかによって、今後の二人の関係は進展していくでしょう。
シンクロニシティが起きる時の意味⑥価値観も重なる部分が多くなっている状態
おなじ歌を同時に口ずさむ場合
一緒に過ごしているとき、同時に同じ歌を口ずさむことがあると思います。このシンクロニシティが起こるタイミングはそんなに多くありません。それだけ、このシンクロニシティが起きる時の意味は精神面と生活リズム・趣味の共有化などの条件がそろわなければ起こらない奇跡です。
一日の長い時間を一緒に過ごしている親友や、恋人同士に起こります。お互いの音楽やエンターテイメントなどの趣味も共通する部分が多く、価値観も重なる部分が多くなっている状態です。
また、二人で一緒にいることでより同じテンションで精神的に共感できています。そんな二人だからこそ、同じタイミングで同じ歌をくちずさめるのでしょう。
相手が自分と深く結びついている
このシンクロニシティが起きたとき、恋人同士であれば相手が自分と深く結びついていると確信してください。この先ずっと一緒にいられる相手でもあります。同性であれ異性であっても、ソウルメイトともいえるとても貴重な出会いです。この先も、大切にしていきましょう。

最後に
お互いの結びつきの強さによって、引き寄せられるシンクロニシティも変わってきます。このようなシンクロニシティが訪れたときは、恋愛をさらに発展させるチャンスです。メッセージを理解し、そのチャンスをつかみましょう。目の前にいる相手が運命の相手だと教えてくれ、あなたにさらに前に踏み出す勇気を与えてくれているのです。
シンクロニシティが起きる時の恋愛での意味は

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