ご先祖様の祟りは本当にあるのか?その真偽を解説

しかる人に見てもらうと「これはご先祖様の祟りです。しっかり供養をしてください。」と言われることがあります。そんな事は本当にあるのか?今回は、ご先祖様が自分の子孫を祟るようなことがあるのか、その真偽についてお話します。

 

ご先祖様の祟りは本当にあるのか?その真偽を解説

 

ご先祖様とは?

ご先祖様は、自分の家系を辿る、血の繋がった祖先にあたります。基本的には血の繋がった血族なのですが、結婚や養子縁組でそこの家系に入った場合も、その家系に「縁」を持ったものとして、ご先祖様として大切に祀ります。祀ることで、ご先祖様は現世の子孫達を見守る守護霊となります。なので、自分の守護霊は余程の縁がない限りは自分のご先祖様、ということになります。

祟りとは?

祟りは、現世を生きていないものが現世のものに悪意をもって呪うことを言います。祟りは確かに存在し、主に土地を護る守護神のようなものが、その土地を害すものに危害を加えます。この場合、神のように力を持ってしまった霊が縁のある土地に居ついている場合が多く、その土地に危害を加えない限りは祟られることはありません。

先祖に祟られることはあるのか?

基本的には自分の子孫ですから、自分の血を引き継ぐものに祟るといったことはありません。余程の恨みを持たなければ祟りというものはなく、そもそも自分の子孫を未来的に祟る、というのは考えづらいものです。

ただ、結婚した者があまり受け入れられない血筋のものであった場合、自分の直結の子孫を護るために危害を加える形になってしまう、ということはあります。これも余程のことがない限りはありえません。縁があって繋がりを持ったので、基本的には「先祖」に「護られる」ことはあっても、「祟られる」ということはありえません。

祟られるのは動物が多い?

祟るというのは、神格化されて力を持ってしまった動物が多いです。よく聞くのは蛇やキツネです。言葉を持たない彼らが、自分の大切な場所を侵された時に祟るということがあります。ただ、それもよっぽどのことがない限りは祟られることはありません。祟られるということは、それほどのことをしてしまった、と自分の行動を見直さなければいけません。

また、人霊の祟りでは、平将門の首塚など、工事に入ろうとするとなぜか悪いことが起きるので現在もそのままになっている、という場合がありますが、これは故人のよほど強い力や気持ちによって「その土地の守護霊」になってしまったと考えるのが妥当です。

先祖に祟られているという事を言われる場合は?

いつもの行動で後ろめたいことがある人、しっかりご先祖様を祀っている自信がない人は「ご先祖様に祟られてますよ」と言われると当たっている、という人がいます。

でも、自分の子孫、というか、わかりやすく言えば自分の子供を心底憎むことができる人はそんなにいませんよね。それが先祖代々の続きがある人に限って、子を憎む人がありますか?極めて少ないと思います。余程の悪行をしない限り、祟られる可能性は低いです。

もしもご先祖様から祟られている、という場合は、ご先祖様が何かに祟られた場合と考えられます。血筋のあるものは祟りをも引き継いでしまう場合があるので、その場合、ご先祖様が祟られていた、と考えるべきです。

ご先祖様が祟られていた時の対策は?

例えばご先祖様が願掛けをしていて、そのまま願掛けという契約が残ってしまっている場合、そのルール(例えば薬は口にしないなど)を守らなかった場合に悪いことが起きます。

これは稲荷神社に多くあるのですが、願掛けをしたまま亡くなってしまうと、その願掛けを解かなければいけません。稲荷神社に行って願掛けを解いていない場合、契約が続いているものとみなされることがあるのです。これは祟りというよりもペナルティ、罰に当たるので、早いうちに願掛けを解きに行くことをお勧めします。

また、それ以外で祟られてしまっている場合、お祓いと地鎮祭などを行うことが大切です。もしご先祖様が、立ててはいけない場所に家などを建てた場合は、最悪、その家を取り壊すことになるかもしれません。

先祖からの因縁で災いが降りかかっている時の対処法

大切にするという心が大切

ご先祖様は現世の我々を「護る」、それに対して現世の我々は「敬う、祀る」ということをします。基本的にこの構図にイレギュラーはないので、よほどのことがない限りは大切に、ご先祖様を祀ってください。普段の生活の中で特別なことをしていなくても、心で思うことが何よりも大切になってきます。なので、丁寧にお祀りしていれば、その代わりに、ご先祖様が自分たちを護ってくれるはずです。

ご先祖様にしっかりと守られている人の7の特徴

 

最後に

ご先祖様はいつも見守っていてくれています。悪いことが起こらないように、いざという時に護ってもらえるように、普段から失礼のないようにしましょう。ご先祖様がいなければ今の自分は生まれていなかったという事を忘れずに、日々を過ごしましょう。

ご先祖様の祟りは本当にあるのか?その真偽を解説

①ご先祖様とは?
②祟りとは?
③先祖に祟られる?
④祟られるのは動物が多い?
⑤先祖に祟られるという事を言われる場合は?
⑥ご先祖様が祟られていた時の対策は?
⑦大切にするという心が大切


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