守護霊が見える人⑪タイムリーに行動する
守護霊が見える人は、守護霊がいる時といない時で体調や運気の様子が変わるので、今は動くべきとか休む時という事がわかります。守護霊がついている時は幸運期なのでチャンスを逃す事が少ない傾向にあります。
守護霊が見える人⑫運が良い
守護霊が見える人は、もちろん守護霊の存在を信じています。どんなスランプの時も難題にぶつかった時も守護霊がいる事が自信に繋がり落ちついて行動が出来ます。危険回避が出来るので人からは運が良い人と思われています。
守護霊が見える人⑬笑顔が素敵
守護霊が見える人は、笑顔が素敵です。
守護霊は笑顔や幸せオーラのある人の側にいる事を望みます。笑顔でいるから守護霊が守ってくれて、守られているから又笑顔でいられるという幸せのサイクルを持っています。
守護霊の見えない人の特徴①鈍感な人
守護霊が見えない人は、鈍感なことが多いです。
シンクロニシティや不思議な事が起きていても何も気づかない人がいます。守護霊がどんなに応援してくれたとしても、まったく気づかなければ良い方向に流れることも出来なくなってしまいます。起きている事全てに少しづつでも意識出来るように考える時間を持つ事をお勧めします。
守護霊の見えない人の特徴②自信過剰な人
自信過剰な人も、守護霊が見えない傾向にあります。
守護霊が応援していても、全て自分の実力と思ってる人は守護霊が逃げて行ってしまいます。うまくいかない時は人のせい、うまくいった時は自信過剰になるような、思いやりや人の気持ちがわからない人は守護霊が見えない上に、救いに気づくこともないでしょう。自信過剰な人は自分の言動・行いを振り返ってみましょう。
守護霊の見えない人の特徴③疑い深い人
守護霊が見える人はシンクロニシティやスピリチュアルを信じている事は前に述べましたが、反対に全く信じない人は目の前に守護霊が現れても気のせいと思い見逃してしまいます。気のせいをリアルな現象と認めると守護霊は喜んで応援してくれるかもしれません。
最後に
守護霊は普通の霊とは違い、怖いものではないということがわかっていただけたのではないでしょうか。といっても、簡単に見ようとして見られるものでもありません。守護霊は私たち人間をいつも守ってくれている有難い存在ですが、見たり感じたりしなくても人生に支障はありません。守護霊を見ることができる人は限られており、特にスピリチュアルな能力が高い人や、周りの人のために活動している人に多いようです。
ですから頑張って見ようとする必要はありません。いつも守ってもらっていることに感謝して、自分の人生を精一杯生きることが、守護霊にとっては私たち人間ができる、一番喜んでもらえることなのかもしれません。
以上、最後までご覧いただき有難うございます。