自分の人生の目的を見つける為の6の方法

人生の目的と聞いてどういうイメージを持たれていますか?

「怒らない。慌てない。大人の振る舞いができること。」
「誰にも認められ、そして幸せな人生を送ること。」
「仕事で成功し、ある程度余裕のある生活をすること。」
「孫の顔でも眺めながら、茶飲み友達と縁側で語ること。」

どれも各々にとっては大変素晴らしい目的と言えます。これだけ明確に人生に目的を持っていらっしゃる方は、さぞ人生に対して自信に満ち溢れているのでしょう。

では次の問いです。
あなたはこの人生の目的を生涯通して絶対に変えることはないですか?

この問いにどれだけの方が即答で「はい!」と言えたでしょうか?各々が以上のような目的を、もしかしたら1年前には持っていなかったかもしれません。それくらい人生の目的とは変化に富むものなのです。

今回は、人生の目的を見つける方法についてお話したいと思います。何が正しく、何を求めるべきか?ではなく、人生の目的と呼ぶものの実体と理解のため、ご一読頂けましたら幸いです。あなたの中にある、明日に立ち向かう勇気と知恵を信じて下さい。

 

自分の人生の目的を見つける為の6の方法

 


人生の目的を見つける方法①誰とでも積極的に関わる

あなたはどのように生きようとも、必ず誰かしらの助けを受け、同じ価値観や志しを共有し合い、何かを達成成就するために協力、奉仕、享受の下、行動しています。どんなに一人で生きていると言い張っても、独力のみを信じて生きているようなスタイルを誇示してみても、この世に生を受けた時点で、まず最初に両親という存在の力を100%借りて生まれてきています。

それから育ってくる過程、成長する過程に必ず誰かの存在がそこにはあります。

根本としてこれが理解できていましたら、積極的に関わるということの言わんとしていることはお分かりになられるでしょう。

あなたは人生のどのような場面であろうとも、その時々で大小様々な目的や目標に向かって行動しています。

朝起きることを決めている時も、仕事に行くため、誰かと会うためでしょうし、仕事をするということも、お金のため、余暇を楽しむため、友達と一緒にお酒を飲みながら語り合うためなど、日常のほんの些細なことでさえも、そこには目的や目標を立てて行動しています。

ただここで分かって頂きたいのは、どのような目的や目標に向かうにしても、そこには必ず誰かしらの存在があるということ。言い換えれば、誰とも関わり合いを持たないところに、目的や目標は生まれないということ。自分を突き動かす原動力は、良くも悪くも必ずそこには誰かがいるということを知りましょう。

あなたの明日は誰かが支えていますし、誰かの明日はあなたが支えています。

人生の目的を見つける方法②まずは小さい目標を立てる

果てしないとか、手の届きにくい目標は実感が湧きにくいでしょうし、そこに向かう原動力や行動力も、実質的ではないため、あまり能動的には働かないでしょう。

それは遠く高くそびえる高い山の頂上をいきなりイメージしてみても、その道中全体はイメージし難いもので、不安と苦痛ばかりが先立つことでしょう。しかし、まずはこの先にある休憩所、次に山のふもと、そして2合目というように、手の届く目標を小刻みに定めることで、その道中が明確にイメージできます。またこうした到達体験は成功に対する自信を作ります。

人生の目的と大それたテーマを掲げてみても、今自分の力量や知識の範疇ではなし得ないことは山ほどあるでしょう。その中で高過ぎる、望み過ぎる目的を立ててみても、その前にしなければいけないことが山積みにされていることに気付くと、なかなか奮起して立ち向かうことはできないものです。

それよりは、ここで考え方を変えて、その前にしなければいけないことを最初の目標や目的にしてみるとか、更にその手前に、今の自分であればできるというようなことを目標や目的に定めてみるのです。

10年先より1年先のこと。1年先より1ヶ月先のこと。1ヶ月先のことより明日のこと。明日のことより今のことと、今できることに意識や精力を傾けてみるのです。そうすると今日を一生懸命生きることができれば、明日には何か新しい展開が待っているかもしれません。そしたら今先々を漠然と考えていることよりも、更に具体的でより前進を望める目標や目的に出会えるかもしれません。

10年先のことを実現させるためには、今日という日の積み重ねが必ず必要となります。人生はそうして作られていきます。

人生の目的を見つける方法③何かに頼り過ぎると足元を見失う

目的は与えられるものではなく、自分で決めるものです。最初のきっかけとしては誰かとの関係性から、目的となるヒントを貰うことはあるでしょう。だからといって、その誰かが望んでいるからとか求めているからという理由で、目的を決めていたのでは、いつの日かそれが失敗や間違いの原因となった時、あなたはその相手を責めてしまうかもしれません。

人は誰かに頼り過ぎて生きていくと、自分の人生に失敗や間違いを感じた時、その誰かのせいにして責任転嫁してしまうことがあるものです。そうしたスタイルで人生に目的を求めているようでは、自分の足で歩んでいることにはならないでしょう。

誰かが目的のきっかけとなったり、ヒントを投げ掛けたりしてきたとしても、最終的な決定はあなたの意思に他なりません。

あなたの足元は誰も照らしてはくれません。もし照らしてくれるようなことがあったとしたら、それは何があっても感謝しかないでしょう。たとえそれが先々で失敗や間違いの原因になったとしてもです。なぜならその時あなたは自分で自分の進む道を決めかねていたわけですから、背中を押してくれた存在を責めるのは道理が通らないと言うものです。

あなたが頼るべきは自分です。その自分の判断で誰かの意見に賛同したのであれば、それはあなたを頼ったあなたを責めるべきです。

だから人生の目的を求めるのであれば、必ず最後はあなたが決めるべきです。そうすれば自ずと全てに納得ができるはずです。

人生の目的を見つける方法④誰かと比べてしまうとただ苦しいだけ

あなたの個性や才能、知識や知恵はあなただけのものであり、誰をも凌ぐわけでもなく、誰をも劣るわけでもありません。あなたにしかできないこともあれば、誰かにはできてもあなたにはできないこともあるでしょう。

人は何かと何につけても優劣を付けたがります。しかしそもそも何が優れていて、何が劣っているかなど明確ではなく、ただ優れていることを活用できたり伸ばしたりすることができたから、他人と比べた時に優れていると認識されるだけの話なのです。

自分の適性が明確に理解できれば、その優れたところを生かして、生きていくことは十分可能なわけです。だからもし自分はあの人のように話し上手でもないしとか、力もないしなどと思うようなことがあるとしたら、その部分は劣っているのではなく適性が無かったと思い、適性のある物事で自分を生かすことに意識を向けるようにしましょう。

あなたはあなたです。誰のコピーでもなければ、誰かを真似する必要もないわけです。全てあなたが「できる!」と感じることに誠心誠意、力を注ぎ込めれば良いだけなのです。

人生の目的を決めるのは本当に些細なきっかけなのかもしれません。誰かに手を引っ張ってもらうことではないですが、誰かを見て気付くことは山ほどあります。その時、あなたは自分には何ができるのか?だけ考えられれば良いのです。

時代を飾る偉大なる方々も、最初のきっかけは些細なことから始まっているものです。

人生の目的を見つける方法⑤今見付からなくても後で見付かれば良い

誰もが同じですが、今すぐ人生の目的を見付けなさいと言われてもできない話ですし、明日までに見付けなさいと言われても、家に帰ってから考えたところで難しいものです。ましてやその出した人生の目的を、生涯絶対に変えることなかれなどと言われたとしたら、尚更、四苦八苦することでしょう。

大抵の方は人生の目的などと大きなテーマに対して、生涯変えることのない明確な目的や目標を持っている方は少ないもので、生きていく中で変化に次ぐ変化、変更に次ぐ変更を、意識するしないにかかわらず行っているものです。

小学校の頃の夢、大学生になってから掲げる目標、社会人となり働き出してからの目標、結婚してから決意する目標、子供が生まれてから思うようになる目標と、その自分の成長と関わり合う人間関係の中で、目標や目的は変容を遂げていきます。そのどれもが大事であり、そのどれもが適当でも安易でもなく決めてきたはずです。

今見付からなければ後で必ず見付かりますし、今見付けたとしても後で変わることは往々にしてあり得ます。だから気負う必要もプレッシャーを感じる必要もありません。そのうち見えてくるものです。

人生の目的を見つける方法⑥過程を楽しむこと

人は日々、小さい目的を掲げていますし、また人生の大きなイベントを迎えると、ある程度大きな目的を掲げるようになります。

しかし人生の目的という大きなスローガンは、そうした大きな目的を掲げてみたとしても、それで確定できるかと言ったら、そこまでは強い自信は持てないはずです。なぜならその都度、目的を更新しながら、人生全体を渡り歩いているのが普通だからです。

人が人生において本当に最終目的と呼べる目的を掲げる時が来るのは、生涯を終えるその瞬間なのかもしれません。それまではどんなに人生の途中で「これがわたしの人生の目的だ!」と力説してみても、それは人生全体から見たら、ある時点での一過程でしかありません。次の瞬間には目的が変わっていることもあり得るのです。

そう捉えたら、人生の中で目的と強く主張したり、意識の中で呪文のように唱えて自分に言い聞かせるよりは、「今の自分だからできる一つの試み」だと思って、気負いせずチャレンジしてみることが大事でしょう。

そうすればそれをきっかけに、次の試みが生まれるはずです。それは人生の中の一つ一つが経過であり過程です。その積み重ねが、いつの日か長きに渡る人生を振り返った時に、これから行う試みがもしかしたら人生の目的と呼べるのかもしれないと感じるかもしれません。

それは人生のどの時点で来てもおかしいことではありませんが、そこまで強く思うというのは、人生で多くを経験し、酸いも甘いも理解できた時に感じられるものでしょうから、今はもっと自然体で、もっとあるがままで人生を謳歌されて欲しいと感じます。


 

最後に

いかがでしたでしょうか?本質として人生は目的や目標のために生きているのではなく、生きていくうちに目的や目標が見えてくるものなので、今分からないことや、今見えないことは、無理に分かろうとか見ようとはせず、等身大の自分をまずは理解することから始めるのが最善でしょう。

あなたは誰かや何かと関わり合いながら、日々を生きています。そうした関わり合いの中から、今やるべきことや、今越えておくべきことが自然と現れてきます。それを一つ一つクリアしていくこと、その全てが人生においては大切な目的なわけです。

極論は「生きていること自体が目的」です。

今は理解できなくても構いません。あなたがこれからの人生を生きていく中で自ずと見えてきますので、必ず分かる時が来ます。その時を心待ちにして、そして絶対に来るという安心感に包まれて、今を生きていきましょう!

自分の人生の目的を見つける為の6の方法

①誰とでも積極的に関わろうとすること
②遠くを見ずに近くを見ること
③何かに頼り過ぎると足元を見失う
④誰かと比べてしまうとただ苦しいだけ
⑤今見つからなくても後で見付かれば良い
⑥過程を楽しむこと


★2018年の運勢をズバリお教えします!★

『あなたの運勢』で2018年の運勢を徹底鑑定して、あなたに起こる良いことも悪いことも全てお教えし、開運へ導きます。

スピリチュアル鑑定師が運命を読み解き、1000文字を超える細かい鑑定結果で、迷うことなく運命の彼と幸せな未来を掴めるよう導いてくれます。

2018年の運勢をいち早く知りたい方はこの機会に無料で体験して下さい!