無気力の原因を理解した6の改善方法

人生とは本来、あなたに苦難を与えているものではないのですが、それでもトラブルなどに直面すると、それをとてつもない山や谷に感じてしまい、無気力になってしまうものです。ではどうしたらそれを苦難と感じられずいられるのか?そこまで悩まずにいられるのか?

それはトラブルを避ける行動に答えは見付かりません。それよりはトラブルをどう捉え、どう解釈するかに答えがあります。無気力とはこの悩みのサイクルから抜け出せず、どこにも光を見い出せない状況から生まれます。この光の見い出し方さえ理解できれば、無気力という負のサイクルを必要以上に怖がることはなくなるでしょう。

今回は、無気力の原因を理解した代表的な改善方法をご紹介させて頂きます。

 

無気力の原因を理解した6の改善方法

 


無気力の改善①「好奇心に素直になる」

人には性別の違いや身体的特徴などが理由で、どうしてもできないことはありますが、本来、苦手と言われるものは存在しません。それは時として失敗を経験して、好ましい感情を抱けなくなってしまったか、または未経験のことに対して根拠もなく恐れを抱いているか、憶測によりできないと判断している場合に、人は苦手なものと認識してしまうのです。

若かりし頃はそれらを好奇心でカバーしていました。それがいつの日か、良くも悪くも考えることが先立ち、好奇心に代わって自分を守る思考の方が優先されてしまいます。

誰もが最初は、未経験の物事と向き合うことを余儀なくされます。それは何も特別なことではなく、日常の中で起こっていたはずです。そしてその日常を当たり前のようにこなしていたはずです。今になって苦手という盾に隠れて、あなたの可能性をあえて狭める必要はないのです。

苦手意識は見ずして行わずして、そして触れずして最初から拒絶を見せている状態です。それでは成功も失敗もなく、どのような結果も見ずして、ただ遠ざけているだけになってしまいます。それを無気力の原因にしてしまうのは、憶測の産物としか言いようがありません。

行動すれば、学べば、積み重ねれば必ず成し得ることができます。それは今までそうしてきたことと何ら変わりはありません。本来、あなたが持っていた好奇心に、ただ素直になられてみて下さい。

無気力の改善②「会話をする」

あなた一人の思考から生まれる答えには、正直申し上げて限界があります。それが未経験のことなら尚更ですし、苦手と感じていることであれば、その答えの向かう先は限りなくネガティブとなりやすいでしょう。

答えについて考えを巡らすと無気力になるのは、そうした思考の癖が関わっている場合が多々あるものです。思考の癖は一人の時ほど顕著に表れますし、それが癖であると認識することはよほど気を付けていたとしても難しいものです。

そういう時は誰かに相談してみることです。改まって相談という形ではないにしても、色々と会話してみることは、新しい考え方を生み出すためにも大切なことです。

あなた一人ではおよそ考えも及ばなかったような試みや、その先にある結果にまで新しい息吹を吹き込むことができるため、誰かの意見を聞いてみることはとても良いことです。またあなたが今抱いているネガティブなテンションも、同時に改善できるチャンスでもあります。

あなたにしかできないこと、あなたにしか分からないことだからと内に籠る必要はありません。誰がどういった経験をしており、考えを持っているか分かりません。それも憶測を頼ってはいけません。

あなたが多くの可能性を秘めているのと同じように、あなたが相談するであろうお相手も、救世主となり得るたくさんの可能性を秘めているかもしれないのです。

無気力の改善③「自然と触れ合う」

あなたは自身の無力感を、競争社会の中の落ちこぼれのように捉えてはいませんか?人は誰かや何かと比較し、ある基準以上であると判断できる時に、安心感や優越感を覚え、その存在を保つことを無意識に行っているものです。しかし反対にその基準以下であると判断してしまった時、誰もあなたを認めていないわけでもないのに、あなたは勝手に根拠もなく劣等感を覚えてしまったりします。

こうした時は恐らく、誰の言葉も気休めにしか感じられないかもしれません。こうした時は大きなスケールの中に、そして悠久の時間の中に身を置いてみることが大切です。

何事も一日一夜にして成しているものはありません。それは自然が特に教えてくれます。

あなたが求めている結果は、もしかしたらあなたが成せると思っていた期間では、根本的に難しかったのかもしれません。それならもう少し時間を掛けて、もう少しゆとりを持って向き合い、そして形を成していっても良いのかもしれません。

大木も大河もあなたの想像を越える時間と、そして度重なる試練を乗り越えた先に成し得た、成功の形でもあります。

今向き合っている物事の成就を、もう少し先の将来に見据えてみて下さい。そこに向けてゆっくりと確実に、歩んでいくことを心掛けられてみましょう。

無気力の改善④「近い目標設定」

人はある程度の待望を抱き、そこを目標として生きるための原動力とすることはとても良いことではあります。しかしその目標に向けて常に情熱を燃やし続けることができる方もいらっしゃれば、あまりにも大きな目標のため、まずは何から手を付ければ良いのか、暗中模索することに終わりのない方もいらっしゃいます。

探し続けること自体は悪いことではありませんし、その探究心は立派な心掛けです。しかしそれが過ぎて、かえってポテンシャルの低下に繋がっていくようであれば、その模索していることから、時には抜け出してみる勇気も必要となります。

そういう時は常にポテンシャルを高く維持するためにも、もう少し手前に目標を掲げてみるのです。これは遠い将来の目標へ、向かうための道しるべを明確にしていく上でも、とても良い作業となります。

それでももしポテンシャルが下がるようであれば、更に手前に目標を掲げてみましょう。長距離マラソンも、ゴールに向かうことは当然の前提ではありますが、途中に給水所が何ヶ所かあることで、まずはそこまで頑張ってみようと意識を向けることができます。そうすると知らず知らずのうちに、最終目標であるゴールに届いているなんてこともあるのです。そういう意味で近い地点に目標設定を定めてみるのです。

人は常に全力疾走で駆け抜けていくには、体力もそうですが、そのどこまでも長く遠い道のりの先に、確かなゴールがあると信じられる精神力も、大切な要素となります。

無気力から脱せられるかどうかは、そのゴールを信じられるかどうかに掛かっています。それにはそこまでの道のりに確信が持てるように、給水所をいくつか設けましょう。そしてその通過点を訪れた時は、大いにあなた自身にご褒美をあげて下さい。それは次の目標への原動力となることでしょう。

無気力の改善⑤「できることからする」

物事はやる気にさえなれば何でもできると、根性論を掲げてみても、時にはそれがプレッシャーとなることもあります。間違いとは言えませんが、まずは成功体験を積み重ねていくことで、それが次の課題を取り組む際の自信に繋がっていくこともあります。成功のイメージを常に明確に抱けるかどうかは、その課題を実際に乗り越える力に大きく反映されます。そのためにはそのイメージを育むために、なるべく成功体験を得ていくことが大切となります。

何も大掛かりな成功をつかむ必要はありません。充実感や達成感を、少なからず感じられる結果が得られれば良いわけですから、テストの点数が前回よりも1点でも上回ったとか、今までは作業に1時間掛かっていたものが50分でできたなんてことでも、それは立派な成長です。それを喜びに変える意識がとても大切なわけです。

まずはできることや、できそうなことからクリアしていくことで、その充実感や達成感が当たり前のように訪れるようになれば、それは必ずこれからを生きていく上での大きな自信になっていきます。

やる気という根性論のようなものは必要ありません。立派に自信を育みさえすれば、いつの日か大きな課題にも積極的に取り組めるようになるでしょう。

無気力の改善⑥「考えないを実践する」

考えないことは、必ずしも無気力を助長させることには繋がりません。明確な答えの見付からないことに、いつまでも考えを巡らせていることの方が、よほど自信を失わせる原因になり得ます。

多くを経験した中から得られる答えは、それが正しいかどうかではなく、向き合う時間が納得を生み出す場合もあるわけです。そうした答えは経験しなければ得られないので、どんなに試行錯誤を繰り返してみても、到底、明確な答えは見付からないでしょう。

無気力を感じる方の一つの特徴として、とにかく行動する前に、頭の中で合理的もしくは実質的な答えを推測することに始まります。あれやこれやと考え、行動なくしてその結果の損得を推し量ることは、実際に今考えなければいけないことや、やらなければいけないことへの集中力を欠くこととなります。それでは何もかもが中途半端となりかねません。

世の中は目の前で起こってから対処できることの方が多いもので、あなたが意識を向け、力を注ぐべきことは全て事実にあると考え、余計な憶測で頭を悩ませないようにしましょう。


 

最後に

いかがでしたでしょうか?無気力はあなたの思考が生み出した虚像に過ぎません。それを理解できると、やる気を出すという根性論を頼るのとは異なり、自然とするべきことをして、しなくても良いことはしないというように、正しい認識でその分別ができるようになるでしょう。

そうするとあなたが今、集中して取り組むべき課題が見えてきます。そうなればしめたものです。あなたは何にも囚われず、そして迷うことなくその目の前の物事に集中することができるわけです。そうして一つ一つ順序立てて向き合っていくことで、雑多にあなたの周りを取り囲んでいた物事は、次第に解決していくでしょう。

今までのあなたは自ら複雑で面倒な方向へと歩んで行ってしまっていたのが、思いのほかシンプルで何でもなかったことに気付かれるでしょう。無気力という虚像に本質的な生き方はありません。あなたは才能を十分に発揮できる環境と状態にいつでもあります。それをただ信じることです。

無気力の原因を理解した6の改善方法

改善法その1 「好奇心に素直になる」
改善法その2 「会話をする」
改善法その3 「自然と触れ合う」
改善法その4 「近い目標設定」
改善法その5 「できることからする」
改善法その6 「考えないを実践する」


★2018年の運勢をズバリお教えします!★

『あなたの運勢』で2018年の運勢を徹底鑑定して、あなたに起こる良いことも悪いことも全てお教えし、開運へ導きます。

スピリチュアル鑑定師が運命を読み解き、1000文字を超える細かい鑑定結果で、迷うことなく運命の彼と幸せな未来を掴めるよう導いてくれます。

2018年の運勢をいち早く知りたい方はこの機会に無料で体験して下さい!