不運続きの負のスパイラルの原因とその脱出方法

不運が続いていると、なぜこうなってしまうのか?とか、こうした状況を回避する方法はないのだろうか?と、当然ながら考えられることでしょう。

そうした時はまず何かに原因があると考える前に、もしかしたらあなたがただそう感じているだけかもしれないと、先に物事の捉え方について見直してみる必要があるのかもしれません。

こうした考え方は、イライラするような状況も改善できる、気持ちの平安を生み出す方法とも言えますので、実践されると負のスパイラルに迷い込むことを防げます。

日常を普通に生活していれば、そこまで不運と感じる物事が起こることはまずありません。特定の人に限って、不運を引き寄せるなどということはありません。そうした方のネガティブな思考の癖が、不運っぽい虚像を生み出しているケースが多々あるのです。

今回は不運続きの負のスパイラルの原因と、そこからの脱出方法についてお話致します。

 

不運続きの負のスパイラルの原因とその脱出方法

 


不運続きの原因1「先入観」

思い込みともいうこの先入観ですが、これは物事の理解を誤ってしまう大きな原因となります。

あなたは今までの人生で多くを経験されてきたことでしょう。その経験が成功に繋がったとしても失敗に繋がったとしても、当然その結果から学び、次に同じような経験をする時の予備知識として蓄積されていきます。

成功の経験が多い方は、積極的に取り組む意識が働きやすいでしょうし、失敗の経験が多い方は、消極的で自分を守ろうとする意識が働きやすいでしょう。

これは全て過去の経験に基づいて判断しています。今起きていることが、たとえ100%以前と同じような状況ではなくても、それに近い状況に遭遇すると、過去の経験の引き出しからそれに近い経験を取り出し、成功経験となっていた方は、今起きていることへの対処も建設的に取り組もうとします。しかし失敗経験となっていた方は、その対処は保身的となります。

これが先入観の仕組みとなるわけです。特に過去に失敗経験の多い方は、今起きていることに対してネガティブに捉えてしまい、前向きに取り組めなくなってしまいます。

過去と今では状況が異なります。たとえそれが似ていたとしてもです。あなた自身では無意識に行っていることなので、明確には分かり難いかもしれませんが、それらを一まとめに捉えてしまうことが先入観なのだと理解されましょう。

これが理解できると、どのような状況でも慌てることがなくなります。問題をそのまま素直に受け入れ、正確な判断ができるようになります。そうするとむやみに頭を悩ませることなく、シンプルに解決できる問題の方が多くなるでしょう。

先入観は直観でも閃きでもありません。あなたは今を生きています。過去の失敗にとらわれる必要はないのです。

不運続きの原因2「情報」

人生を歩む中で、常にあなたは計り知れない情報を取り入れて生きています。どの情報が必要で取り入れるべきかは、全てあなたの判断に任されます。だからこそあなたはその判断に、十分気を付けなければならないのです。

情報は多ければ多いほど良いというわけではありません。生きるための情報は、受験勉強で覚える知識でも、専門分野の知識を詰め込むことと同じではありません。

発信されている情報が正しいかどうか、あなたは判断しなければいけないのです。生きるための情報は、テキストに書かれている方程式でも模範解答でもありません。あなたにプラスの影響しか与えない情報だけではなく、マイナスとなる情報や、あまり用を成さない雑多な情報もたくさんあるわけです。そして冷静に眺めてみると案外、そうした情報の方が多いことにも気付かされます。

そう捉えると、あなたが不運の中にない人生を送ろうとするならば、マイナスとなる情報や雑多な情報、特にゴシップなどであなたの思考や判断を揺るがされないように、配慮する必要があるのです。

あなたはご両親が健在であっても、友達がたくさんいたとしても、また伴侶と共に生活されていたとしても、外から入ってくる情報を処理するため、判断を要することに違いはなく、関わる人が多いほど、テレビやインターネットなど情報の発信源が多くなるほど、その判断のため頭をめまぐるしく働かさなければいけなくなるのです。

だからあなたがこれからの人生をプラスに生きていこうとするならば、手当たり次第、情報を取り入れるのではなく、あなたの成長のためポジティブな情報だけを選んで知恵とされていきましょう。そうすれば不運とは縁遠くなるでしょう。

不運続きの原因3「損得勘定」

生きる目的や目標を持つことはとても大切です。それは人生を渡る上で、あなたという人間のポテンシャルを上げる糧にもなるからです。しかし人は目的や目標という「得」を欲するようになると、それとは反対にその目的や目標から遠ざかる、またはそれを邪魔するものを「損」として認識するようになります。

「得」する生き方は、必ずしも全てが順風満帆で一片の曇りもない幸福に包まれていることを指すのではなく、たとえ何が起ころうとも、そうした紆余曲折している中からも、目的や目標に向かうための経験として前向きに捉え、現状のポテンシャルを維持もしくは上昇できることを指します。

そう捉えると、どこにも「損」は存在していないことが理解できるでしょう。

負のスパイラルに陥る方の特徴は、この「損」という意識を常にどこかに持ち続けていることにあります。些細な「損」でも、その状況が起こればポテンシャルは落ちることとなりますので、この「損」という意識を改善することが、不運を呼び込まなくなるカギとなります。

誰もが絶対に失敗を恐れず生きることはできません。そして何の経験もせずして「損」を克服することもできにくいものです。いかに多くを経験していく中で、時間を掛けてでもその結果に納得することができて、後々に尾を引かないよう理解を深めていけるかが大事なのです。

そうした経験が「損」という意識を持つことに、意味がないと悟らせてくれるものだとも言えます。そのための予備知識として知っておくことで、今すぐ全てを克服できなくとも、マイナスに捉える癖を改善するきっかけにはなるでしょう。まずはそこから始めていきましょう。

不運続きの原因4「幸せの基準」

人によって思い描く幸せの形は異なるでしょう。あなたが思い描く幸せの形を、誰かにあてはめたり、誰かの幸せを基準にするものではなく、あなたが幸せと思えることに、純粋であればそれで良いのです。

幸せの基準と負のスパイラルは、全く関係ないように感じられるかもしれませんが、この基準とする位置によって、思考はポジティブにもネガティブにも簡単に傾いてしまいます。

何かを手に入れることで基準を満たし、幸せは実感できるものなのかもしれませんが、その基準があまりにも高みにあると、いつまでも幸福感や充実感を、体感することができなくなってしまいます。

本当はどんなことにでも、幸せを思えるようになるのが一番好ましいですし、更に何かに対して幸せを願えるようになれれば、それ自体が最上の幸福体質と言えるのかもしれません。しかし大抵の方は、自分を基準として何かが得られることに幸せを見い出そうとします。

見るもの触れるもの、誰かと関われること、そして今を生きていること。それらは本来とても幸せなことでもあるのです。生きるためのポテンシャルは幸せと不幸せの線引きをしてしまうことから、上がり下がりが生まれてしまいます。その線引きが低いこと、もしくは無いことがとても望ましく、常に幸せの中にいると思える生き方が実践できれば、不運とは無縁ですし、何が起こっても、負のスパイラルに陥ることはないでしょう。気付いて下さい。あなたは今、幸せの中にいるのです。

不運続きの原因5「比較」

誰かと関わると、自然とあなたはそのお相手と比べてみたりすることでしょう。特に今の環境や生い立ちなどが似ていたり、関わっている時間が長ければ長いほど、同じ時間を生きてきた者同士という感覚で、何が違っているのか?どこが変わっているのか?など探してみたくなるものです。

しかし、こうした比較という作業は、続ければ続けるほど、本当に望むものの本質が見えなくなってしまいます。

あなたが誰かと比べてしまうということは、そこには無意識にも競争心が生まれることとなります。競争心がなければあなたはあなたであり、誰かと比べることはしないものです。

しかしそこで勝ち負けを競ってしまうと、勝つことで誰かの幸せを願えないことになりますし、負けることで自分が幸せを実感できないことになるため、そうした比較や競争心は、幸せを縁遠くさせてしまいます。この思考の癖は、いつの日か必ず不運を感じることとなるでしょう。

またあなたの本当に望むものの本質が見えなくなるというのは、もっと広い視野で多くの可能性にチャレンジできる機会に、本当は恵まれているにもかかわらず、特定のお相手との勝敗にこだわってしまうがために、多くの得られるであろう知恵のチャンスに、意識を費やせなくなってしまいます。

人は時に比較することで、やる気を漲らせたりするものではありますが、人生を比較にばかり費やしてしまうと、あなたが負けてしまった時や何かが足りないと感じた時に、不運であるなどのネガティブな意識を強めてしまいかねないのです。

比べないに限りますが、比べるにしても基本は「あなた」です。あなたが本当に望むことや願うことに意識を向け、そのお相手の幸せを願い、一緒に成長していこうという心のゆとりを持つようにされましょう。

不運続きの原因6「結果主義」

何事も結果が出て初めて意味があります。こういう考え方は仕事や実利を求める社会では、もしかしたら当然の考え方なのかもしれません。目標に向けられる熱意ややる気が大事であると言いながらも、やはり最終的には何の成果も出なければ、社会においては認められにくいのも事実です。こうした結果重視の生き方は、確かに成果が出れば顕著に認められますし、また昇給や昇進というような形で賞賛も得られるでしょう。

生活をする上で仕事をしなければいけないことは、否定する余地もないですが、その仕事があなたにとって苦痛でしかない場合、いくら成果を出せたとしても、そこに達成感を感じられないこともあります。その上、成果を出していく中で、責任ある立場になるようなことがあると、本当はもっとやりたいことがあったとしても、なかなかそこだけに従事できなくなることもあります。

そう考えた時に、そうした状況の中でもいかに従事している仕事に対して、楽しみや喜びを感じられるか?それが結果にではなく、経過に対してそう思えるか?が大切となります。

あなたはその作業自体を没頭し楽しめなくては、いつか立場や責任の変化に押しつぶされでしまうでしょう。また常に職場で、そうしたことに懸念を抱きながら仕事をしていては、本来は楽しめることでも楽しめないかもしれません。そうした環境を受け入れられず苦しまれているようであれば、転職されることも一つの方法です。

こうした意識は何も仕事の場面だけに限ったことではありません。趣味や人間関係など、全ての場面で結果だけにこだわる生き方に染まらないことが大切なのです。

不運に感じる原因の一つは、なかなか成果が出ないとか、成果が出始めるまでに時間が掛かるなどして、そこに行き着く前にあなたのポテンシャルが落ちてしまうことにあります。だから結果よりも経過を楽しむための意識を育むか、または最初から経過を楽しいと思えることを実践されるかして、長く向き合ってもあなたのポテンシャルが落ちないようにすることが大事です。

楽しいと思えることは、ただいつも通りに向き合っているだけでも、集中力と創造性が発揮されるため、自然と成果が出る傾向にあります。
その性質を利用することで、要らない不運続きの負のスパイラルにはまらないようにされましょう。

あなたは常に心躍ることに従事し、それがそのまま生活の糧になるよう、まずはあなた自身の心に素直であることに努められましょう。


 

最後に

いかがでしたでしょうか?不運と思われることが、特に身近に感じられる方は、この6つの原因に少なからず心当たりがあるはずです。

こうして理解を深めていくと、何かに原因があると感じること自体、あなたの中にこれら6つの原因の因子が、無意識にも働いているのかもしれません。まずはあなたが不運と思われることが、客観的に見て本当に不運なのかどうかを探られるためのきっかけとしてみましょう。

あなたの中にある固定概念は誰にでもあてはまるものではなく、あなた独自のものとなります。だから幸運と感じることも不運と感じることも、あなたの気持ち一つでどのようにでも変化させることができます。その分岐点を探ることは、言い換えれば不運と感じる思考の癖に気付くことと同じです。

あなたの明日は、たとえ今日と同じことが起こったとしても、よりハッピーなはずです。そのための知恵として明日に活用されて下さい。

不運続きの負のスパイラルの原因とその脱出方法

不運続きの原因1「先入観」
不運続きの原因2「情報」
不運続きの原因3「損得勘定」
不運続きの原因4「幸せの基準」
不運続きの原因5「比較」
不運続きの原因6「結果主義」


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